水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な人達との様々な繋がりって素敵! ~過去の思い出も全てが無駄にはなってない。今しかできない事だってあるんだから自分の体調等で取り組んじゃおう!~

私は最近また少しずつ言葉や表現に興味を持ち始めた。それは私がこうしてブログを書いていたりするからかもしれないんだけれど・・・。

私は小学2年から大学卒業まで英語も習っていたし、その当時は「将来、英語教師になれたらな~」という将来の夢があった。大学でも一応英語教師になる為の学科で学んでいたけれど、結果がついてこなかったという悲しい過去がある。

今は色々な事が変わってきているから、私が英語を学んでいた当時と同じ意味を持つのかな?とか思ったり・・・例えばEVERとNEVERは(~しなければならない)という同じ意味を持つが、NEVERのほうがEVERより強調的だよというのは私が英語を学んでいた時に習ったが今でもそうなのかな?とか思ったり。

最近は《世界的に流行しているウイルス》関連で『オンライン○○』とかあるけれど、画面越しのやりとりってどうやるんだろう?安全面は確保できるかもしれないけれど、ある程度の我慢は必要だけれど我慢のしすぎは良くないし・・・と思う。

《世界的に流行しているウイルス》も未だに終息がみえないのに、色々なキャンペーンをしてもいいのかな?と思う。だって、今回のウイルスは未知なんだよ?連日、ニュースで「感染者何人!」と報道されているのに、そういうキャンペーンに出掛ける?商売にしている側からしてみれば、生活があるから仕方ないとは思う。誰だって生活はあるし、息抜きも必要だけれど・・・

《世界的に流行しているウイルス》と現在の生活の共存って難しいね。今まではブログ内でも〔持病や障がいのある人達〕を中心に話題にしてきたが、それ以上にストレスを抱えているのはやっぱり周りの人の負担が大きい。このご時世だからストレスも大きいのではないかな?そういう人が病気にならないって・・・自分の周りにそういう人がいれば、たとえ自分が直接的な原因でないとしても「もしかしたら、私の原因で体調が悪くなった?」とか考えて、思い当たらなくても「大丈夫?」って聞いちゃうよね。もちろん、聞かれた側は心配をかけないためだと思うが「大丈夫だよ。心配してくれてありがとうね」とは言うだろうね・・・

私も未だに1つ、私が診断され「ん?」と思っている病名で家族・親戚・知人・友人・主治医・専門医の誰にも明かしてない事がある。もちろん私が診断されたものだし、仮に明かして、結果的に「私の勘違いでした~」という事で周りからバカにされ笑われるのも嫌だし・・・。

本当に言葉や表現の捉えかたって難しい。でも、その人にとってはSOS信号だったりもする時はあるんだよね?コミニュケーションをとるとしてもやっぱり大事なのは言葉・・・だから言葉で人を傷つけたらいけないよ!

私も今は《世界的に流行しているウイルス》の中、自分の時間をエンジョイしている。それが過去に放送された映画やドラマやアニメのDVD鑑賞なんて言ったらバカにされるかな?既に言ってしまっているけれど(笑)でも、DVD鑑賞や読書の時間は私の[大人の国語の時間]でもある。読者の皆様にだってそれぞれ好きな物事があるだろうし・・・

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!