水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

諦めないで良かった、新たな発見! ~みんなに届けよう、幸せ笑顔!~

私は、今現在色々な事に取り組んでいる。

昔は持病や障がいだからと諦めていた事を「自分のペース」でやっている。

最近ではツイッターのフォロワーさんとツイッター上で会話したりしている。大抵はてんかん水頭症の事での会話が多い。

けれど、たまにゲームの話もしたりする。

〔この年齢でゲーム?〕と思う方もいるかもしれないけれど、それが自分にとって『好き』であるなら、それでいいと私は思う。

今は、新たな病名に悩んでいる私だけど、その事についてもアドバイスしてくれる人はいる。

私は、改めて大切なのは(諦めずにやってみる事)だと気づかされた。

やってみて、自分に合わないなって思ったら、次々に変えればいい。

できる事・自分が楽しいと思う事をどんどんやっていこう!

新たな発見があるかもね。

私達は持病や障がいは違っても人間だもの 

ゴールまでの道のりは違っても、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

希望と未来を掴もう! ~1つの小さな行動が、みんなの笑顔と元気パワーになるよ!~

私は持病や障がいがあっても諦めない!

私は肢体不自由だし、水頭症の関係でてんかん発作が起きたりするけれど、足も、てんかん発作も薬のおかげで年齢を重ねるごとに少なくなっている。

持病も障がいも決して治らないわけじゃない!

私は先日最寄りの駅まで、家から歩いた。 働いていた頃は毎日のようにつかっていた。 その頃は家から駅まで30分かかっていたが、久しぶりに歩いたら20分しかかからなかった。 私の足もそれだけ体力ついたのかな?

苦しくなったら休めばいい。 体調に合わせて行動すればいい事がきっとある。

持病や障がいと闘う不安は障がい者である以上消えないと思う。

私だって未だに不安だらけ。

でも、その不安に負けて発作を起こして自分が苦しみたくないし、周りにも心配かけたくない。

だったら、私は自分の好きな事や楽しい事を考え、そしてそれが実行できるならしたほうがいいと思う。

一人一人大変な事はあるけれど、それ以上にいい事たくさんあるといいよね?

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

諦めないで前へ進もう! ~制限された中でもいい事見つけて、たくさんの人を幸福にするよ!~

私は映画を観るのが好き。 私の場合はアニメ・恋愛・ディズニーだけれど。

ディズニーは「アナと雪の女王」や「美女と野獣 実写版」が私のお気に入り。

時々録画したDVDで「ハリーポッター」のシリーズも観たりする。

私は映画化小説も購入する。そうすることで、次に挙げる2つの楽しみ方がある。

1.小説を読んで文字で想像をふくらませる事ができる。

2.映像で原作と異なった世界観が味わえる。

 


こうして私は、持病や障がいがあっても自分なりに楽しんでいる。 まだ、叶ってない事もあるけれど、〔願い続ければ、いつかは叶う〕よね?

だから、皆さんもどうか諦めないで。

みんなと同じ様に楽しめないのは私にとっても辛い事だけれど、それでもいいと私は思う。 誰一人自分と全く同じ人なんていないのだから。

皆さんや私に素敵でいい事がたくさん起こりますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

楽しい・嬉しい経験をたくさんしよう! ~過去にできなかった事は、これがらたくさんチャレンジできる!~

私は持病や障がいのある身体でも、この身体が憎らしいとは思わない。
確かに他人と比べるとできない事もあるけれど、その分は「自分なりのやり方とペース」でやればいいと思う。

確かに周りと同じ様にできなかったりすると悔しいけれど、ゴールが同じなら私は、身体の為にリスクは避ける。

仕事等の事はある程度代用がきくと思うが、それが自分の身体の事・体調になると代用はきかない。

だから、私は常に「体調管理も私達の大切な仕事」って思うようにしている。

これは私の持論だが〔無理をしてたくさんの人に迷惑がかかるなら、初めから迷惑をかけないように物事を進める〕という事を大事にしている。 こう強く思うようになったのは、以前働いていた職場で、てんかん発作を起こして会社を退職してからだ。

あの時も、私は意思表示もできず、ただ喚いていただけだと、後に親に聞いた。

今でも時々てんかん発作を起こして苦しい時もあるけれど、それだけじゃなくて今は様々な事にチャレンジできている。

ゆっくりでいいから色々な経験してみようよ!

そして、あなたや私にとって、いい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

強い気持ちは病を打ち負かす力がある! ~辛い事もあるけれど、楽しい・嬉しい事はもっとたくさんあるよ!~

皆さんに「私は~がしたい!」って願望があるように、私にもやりたい事がある。

親や友人同伴とか、その他色々な制限はあるけれど、それでも〔自分が好きな事〕なら諦めたくない!

私は、遊園地とか、家族で楽しめる場所に行った記憶があまりない。 それは、もともと私が着ぐるみが苦手なこともあるだろうが。

私は小さな頃からキャラクターショーは見てもその後の握手会は絶対嫌だった。

もちろん今でも着ぐるみは苦手だ。

けれど、キャラクターがデザインされたかわいい小物は大好き。

私は先日、無事好きな歌手のコンサートに行ってくることができた。体力的には少しきつかったけれど、次の日にしっかり休んだし、初めての事が体験できたので結果オーライだ。

同じ病気でも、何かはやっぱり異なる。 服薬とか、起こる症状の頻度、持病や障がいに対する苦しみ。

私はこうしてモニター越しにしか励ますことはできないけれど、私の言葉で、他の障がい者さんが少しでも元気になる手伝いができたらいいな。

いつでも、いい事が皆さんや私にたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

人との交流は知恵に繋がる! ~自分の新たな世界へ進むために、自分のペースで前進するよ!~

私は『持病のある障がい者』だから、小さな頃からあまり人と関わってこなかった。

持病や障がいの事言われて傷つくの嫌だったから、今までで自信をもって「友人」と言えるのは片手でおさまる程しかいない。

私は時々こう思う。 持病や障がいのあることがなぜいけないの?と。

私は先天性の持病もあるし、その病気からの障がいもあるけれど、後に、いきなり『障がい者』になりましたって人もいるし、健常者だって色々で、平気で悪い事する人だっているのに、どうして障がい者と健常者って線引きするんだろうと思う。

私は、皆さんに自信をもってほしい。

持病や障がいがあるからって、あなた自身であなたを全否定しないでほしい。

ちゃんとあなたの事を評価してくれる人はいると思う。

世の中色んな人がいる。

 私がよくやるのは〔人の気持ちが分からない人は無視する事〕。

そんな人をいちいち相手にしていたら、疲れちゃうしね。

いつでも、私や皆さんに素敵な出来事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

新たな発見と可能性がいっぱい! ~持病や障がいがあっても、私達は思いを抱えて前進していくよ!~

私は、昔から『空想物語』を書くのが大好き。

でも、大体書く時はラブ物語でハッピーエンドに終わる事が多いけれど。

半分は私の願望も入っているけれど、それはきっと、この身体で叶わない事だから願ってしまうと思う。

でも、私は諦めないよ。いつか私も「擬似恋愛」じゃなくて〔恋愛〕してみせる。

今は夢を見てもいいでしょう?

〔辛くても笑顔〕、これが私のモットー。

辛い事はゼロじゃないし、今現在、悩んでないかと聞かれると、ある事で悩んでいるけれど、私はあまり負の感情にのまれたくない。 そのせいで持病が悪化したり、影響するのも嫌だしね。

私は、誰の心にも楽しみとか喜びってあると思う。

人と違ってもいい、小さくてもいい。

初めは小さな芽程度かもしれないけれど、そこから、段々膨らんでいって楽しみ・喜びが増えるのもいいよね!

いつでもいい事たくさん見つけて、自分の可能性を広げていこう。

そして、

笑顔で幸せを呼ぼう!