持病や障がいに負けるものが！ ～可能性が無限にあるならたくさん楽しんだり、困った人の手助けするよ！～

私は以前持病である「てんかん」が精神疾患だと初めて知った。

でも、もうてんかんや水頭症とは私の年齢の付き合いだから今さらあまり驚かない。服薬もしているし、発作が起きてしまえばそれまでの話。

私のてんかん発作は大小に関わらず痙攣する。小さいものなら自分で止められるのに、大きいものはどうしても止められず、時に意識がなくなり、気がついたら病院で処置されていたというパターンが多い。

でも、持病や障がいばかりにビクビクしていられない。　楽しい事もしなければ！

私は最近また新しい小説を購入した。まだ読んでいないけれど、内容を楽しみつつ、言葉や表現をツイッターやはてなブログに活かしたい。

コミックにしても私は『名探偵コナン』や『ＭＥＪＯＲ－メジャー』などどちらかといえば男性コミックを集めているし読む。

私は女性だけれど、女性コミックしか読んではいけないなんて決まりはないし。

持病や障がいが人それぞれのように好きな事も人それぞれ。

実現できるか分からないけれど、やりたい事もあるでしょう。

それなら可能な限り実現できるように近づいていくのも一つの方法だよね。　もちろん体調と相談しながら無理しない程度にね。

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

持病や障がいに負けない！ ～楽しむ時は思いっきり楽しみ、無理なく自分のしたいことをしていこう、まだ間に合うよ！～

私は最近恋愛したいと強く思う。持病や障がいがある身で一生独身では後々困る事が出でくるからね。

だから私はいつか、私の持病や障がいの事も理解してくれてなおかつ好きになってくれる人と一緒になりたい。

私は平日毎日前職の友人とＬＩＮＥしているが、やっぱりてんかん発作は怖いみたい。　

無理もない。　私は記憶にないが職場で２回、他の場所で１回の合計３回発作を起こして友人はその光景を見ているのだから。

私とその友人は持病や障がいは違うけれど、ＬＩＮＥでは楽しく会話し、時には私が本当の兄妹のように甘えてみる。というのも私は一人っ子だから、つい彼に甘えてしまう。

私が「甘えて迷惑かけて嫌じゃないの」と度々聞いても彼は「迷惑だったり、嫌だったら○○（私の名字）さんとはＬＩＮＥ辞めてる」と優しく返して接してくれる。それが私には心地いい。

私は過去のトラウマから男性苦手だけれど、いつまでもそんな事は言ってられない。

私もいつかは結婚して家庭をもちたい。私と同じてんかんの人でも結婚し子供がいる人もいるくらいだからまだきっと私の持病や障がいに理解のある人がいる！かな？

皆さんや私にいつでもいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

どんなに辛くてもあなたの好きなものが支えになる！ ～優しい気持ちとあたたかな笑顔で多くの人に幸福をお届け～！～

私は長い髪が好き。だから、ディズニープリンセスの作品は大抵好きなものが多い。　その中での今の私のお気に入りは『塔の上のラプンツェル』。

私も幼少期は髪が腰まであった。ラプンツェルほど長くはないけれど、（あの髪の長さは異常だね）三つ編みができるくらいの長さはあったので母親にしてもらっていた。私自身は記憶にないけれどアルバムにはその証が残っている。

小学校に上がってからは、髪が伸びたら切っていた。私はてんかんの他水頭症の持病もあるので髪を結べば更に頭が大きく見え周りからからかわれる。実際、変な渾名も付けられていたし。

でも、ポニーテールには憧れたし、今でも後ろの髪が伸びれば家の中の鏡の前でのみ、こっそりやってみる。

つい最近、録画した『塔の上のラプンツェル　字幕版』を見たのだけれど吹き替えと全く違う。

私も小学２年から大学卒業まで英語を勉強していたけれど、やっぱり本場の英語は発音が早くて聴き取りづらかった。だけれど、学校の教材よりも楽しく勉強できた。別に勉強が目的で観ていたわけではないけれど。

持病や障がいも苦しいと思う。私だって主治医から「発作が完全に無くなりました。安心してください」って未だに言われてないから。

でも、苦しい中にも楽しい事はきっとあるから。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

笑顔と楽しみと好きな事はどんな病気にも効果絶大！ ～自分のペースで自分を成長させ周りも自分もいい気分！～

私は正直、このはてなブログで自分の持病や障がいについて書く事は辛い時がある。

時には自分の過去の出来事を思い出しながら書かないといけないから。「それなら書かなきゃいいのに」って言う人もいると思う。

でも、それではいけないの。私がこのはてなブログを書く目的とズレてしまうから。

私がはてなブログを書く目的は[文章を通じて私と同じ様な立場の人に少しでも元気になってもらう事]だから、ここで私が逃げてしまえば目的も達成できないし、私自身も成長できない。

時々ツイッターのフォロワーさんとは少し会話するけれど、てんかんでもタイプや服薬や環境が異なるのは当然だから、話が合わないこともある。

辛くて逃げたくなるのは分かる。私も正直点滴や入院は嫌だし、何より人工的に作られた薬を飲むのは勘弁して欲しい。副作用があるから。できる事なら漢方薬で済ませたいのが本音だけれど、その病気を治す為に作られた薬だから贅沢はいえない。

でも、いいもん。　私にはこれから楽しみにしている事があるから。今はそれに向けて下調べしたりテレビコマーシャルやインターネットで情報収集したり。楽しみいっぱいだから。

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

自分の好きなものを大切に！ ～新しい出会いもたくさんで色々な面で高みを目指そう！～

私は以前から小説を読む事が好き。　本を読む事が好きなのは幼少期からずっと変わらない。

けれど自己啓発本などの難しいのは読まずに裏表紙で本の内容を見て自分が気に入ったものやテレビドラマが小説化されたものを読んでいる。今の私のお気に入り小説は「コード・ブルー」シリーズや「８年越しの花嫁」等である。

別に小説に限らなくても自分だけのお気に入りや好きなものがあるのはいいと思う。

もちろん何か目標を持つのもいいよね！　私も今目標実現に向けて頑張っている。

持病や障がいは突然起こるから気持ちだけではどうしようもならない。けれど、できるなら苦しみたくない。

今だって闘病生活で苦しんでいる人はたくさんいる。そして、私もそのうちの１人。

苦しい気持ちは私達障がい者だけが持っているんじゃない。健常者だって苦しんでいる。もしかしたらそれは、私達障がい者以上かもしれない。

苦しくてもお互い助け合おうよ。人にはそれぞれ得意・不得意分野がある。それを補う事は私達障がい者にもできる。たとえ遅くてもいいから。

マンガや小説のようにすぐにハッピーとはいかないかもしれない。

いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

持病や障がいに負けない気持ちが常にある！ ～辛くて苦しい事も共有したり楽しい・嬉しい事を考えればかき消されるよ！～

私はインターネットの情報やツイッターの情報を鵜呑みにしてしまうらしい。

例えば私の持病のてんかんでも安全策や自分のタイプ、服薬の情報なんかも検索したくなる。

もちろん自分の病気や障がいについて疑問を持つ事は誰だってあるし、知りたいって思う事も私は理解できる。

でも、それをインターネットやツイッターなどから得るのはどうかと思う。

インターネットでは嘘の情報も本当の情報もあるし、ツイッターは他人の経験やその病気に対するＢＯＴ機能しかないでしょ？だから、私はあまり信用せず、「ふーん」って感じで受け流している。

でも、時にはツイッターのフォロワーさんとやりとりするよ。ツイッターも一応『人との交流の場』だから。

たとえ病気や障がいの全てを理解してもらえなくても、自分の中にある思いや気持ちを吐き出すだけでも少しは楽になるもの。

私も最近、脳神経外科の主治医から私の発作のタイプと対策を教えられた。ここでは明かさないけれど。

今の私は楽しみにしてる出来事があるから、それに向けて体力・気持ちをしっかりしておくんだ。

いつでも、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

困った時には助けてくれる仲間がいる！ ～辛くても１人じゃないから乗り越えられる、変わろう新しい自分へ！～

私は今、ツイッターやＬＩＮＥぐらいしかスマホのアプリは使用しない。

それぞれにいい友人がいる。ツイッターでは顔も本名も知らない人達が多いけれど、持病や障がいが私と同じだったり趣味が似ていたりで話が合う。

そういうのってなんだかいいよね。

ＬＩＮＥの時はツイッターとは変わって友達口調で気軽に話せる。ただ時々話が合わないとかになるけれど。そういう時もあるよね（笑）

私はまた、オカリナを再開しようと思う。

もうずーっと吹いてなかったけれど、肺活量も鍛えられるし、腹筋も鍛えられるかな？

自分の好きな事も全く辞めるのではなくて、やってみる、飽きたら一旦辞めて新しい事にチャレンジするって形式にしたらどうだろう？　私はそうしているよ！

それでも持病や障がいの壁にぶち当たり気持ちが暗くなる。そんな時頼りになるのはツイッターやＬＩＮＥ　色々なアドバイスがもらえるし、もしかするとこちらからも何かアドバイスができるかも。

違う視点から、角度や見方を変えてみると今まで見えてなかったものが見えてきて楽しい気分になりませんか？

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！