私は最近テレビCMで婚活アプリのCMを見ることが多い。そういう時期や時季なのかな？
私も結婚願望が強いわけじゃないけれど、持病や障がいがあって、その人だけで暮らすのは危険だから、私のことを好きな人と出会って、一緒に暮らせたら・・・と思うけれど、そういうことを知っちゃうと、私の周りは友人が少なくなっちゃう
〔てんかん発作〕があっても、服薬さえしっかりして発作が起きなければ、健常者と同じなんでしょ？私の場合は他に〔水頭症〕や〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕、そして障がいとして〔肢体不自由〕があるけれど、〔水頭症〕はシャントを抜くわけにはいかないし、〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕も、私自身で発生を防いでいる。〔肢体不自由〕については、自分でYouTubeを見ながらエクササイズをしているし。
『ブロガーさん、ブロガーさんと同じ持病や障がいを診断された人達は、甘えてないよ。ブロガーさんが甘えているんじゃ・・・』なんて思われるかもしれないけれど、私の学生時代と現在（いま）は人の考え方は違うから・・・。〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕も〔てんかん発作〕と似たような状態になることから、昔は［偽発作］なんて言われていたみたいだけれど、私が〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の診断を受けた時は、〔てんかん発作〕を患っている人が合併しやすい発作だということは診断を受けた。今はその診療科は卒業している。私と私以外の家族メンバーと相談して決めたんだ。カウンセリングで、カウンセラーに話を聞いてもらうことが主なことだったし・・・
今は私も好きな物事ができている。遅い時間まで起きていることはできないけれど、深夜番組を録画して翌日に観たりするという楽しみがある。
テレビ番組の放送地域によっては１週間遅れて放送したりする場合もあるでしょ？
『ブロガーさん、ブロガーさんの楽しみって小さいね。それに子供みたい』なんて思われるかもしれないけれど、これも持病や障がいの影響だと思う。
自動車の運転ができたら、自分自身で行きたい場所にも行けるけれど、〔てんかん発作〕を患っているから、それができないし、公共交通機関の利用も自分１人だと少し怖い。
市役所で働いていた頃も駅とが利用したけれど、移動は全部エレベーターを使っていたから、私１人でもなんとかできたし、その頃はまだ〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕の診断も受けていなかったし
私は今突然泣きたくなったりすることがあったり、イライラすることがあったりするのが治まっていないんだよな～。できるだけ私以外の家族メンバーの前ではこの感情を出さないようにしているけれど、こういう場合、どうしたらいいのかな？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
