１人では困難な事もみんなで一緒に！ ～多くの人が集まれば喜びと達成感は何倍にもなり、何処までも広がっていくよ！～

私も私の彼氏さんもお互い異なる持病や障がいがあるけれど、ＬＩＮＥやＬＩＮＥ電話ではあんまりそういう話をしない。

『お互いの事を知る』という面では、いい事かもしれないけれど持病や障がいの話ってやっぱりどこか辛い。

最近彼氏さんはこんな事を言っていた「○○さん（私の名字)は、恋愛初心者かもしれないけれど、自分だって恋愛初心者だよ。だって、○○さんと付き合い始めたばかりだから、これから２人で色々学んでいったり、助け合ったり、支え合っていけばいいよ」と。

確かにそうだ。焦ってもいい事がないのは、私が嫌というほど経験しているではないか！

焦らず、ずーっと待っていたから、無理だと諦めていた恋愛や、イベント期間中には行く事が難しいと思っていたラグーナも行けたんだ！　逃げてはいかないから、次のチャンスを待てばいい。

持病や障がいの治療だって同じだと思う。

一発で治療法や服薬は決まらない。だって私達人間は〔成長〕するんだもの、心も体もね。

まだまだこれからいい事はたくさんある。諦めていた事も実現する・・・かな？

先の事なんて分からないけれど、みなさんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

毎日試行錯誤、でも楽しい・嬉しい事はいつもある！ ～みんなで一緒に進むよ、何処を目指そうかな？～

私は『水頭症』や『てんかん』に関しては、付き合い暦＝年齢だけれど、恋愛となるとまだ１年生。そして、このはてなブログでたくさんの文章を書いているのにも関わらず、まだ、時々悩んでしまう。

悩まない人間なんていないだろうけれど持病や障がいに関して書くとなるとかなりの抵抗がある。でも、何とか乗り越えたい！

私は先日、ついに目標の一つである〔ラグーナへ行く〕という事が達成できた。本当は彼氏さんとの方が私としては良かった　話もあうし、テーマパークっぽい所は絶好のデートスポットでしょ？

けれど、私の持病の『てんかん』があるから断念し、「デートは近場から徐々に、遠出は家族と」というルールになっている。

私はてんかん発作も自然災害と同じで予告も無く突然起こるものだと認識している。

私は毎日欠かさず服薬してるのにそれでも起きる時は起きるんだから。そして、発作中は大抵記憶がないという結末・・・。

でも、私はやっぱり[今、できる事]を楽しみたい！

彼氏さんともいつまで続くかまだ分からないけれど、長く続いたらいいなーって思っている。

このはてなブログも、少しでもたくさんの人に読んでもらえて、一時的にでも元気になってもらえたらな～。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

新しい扉を自ら開こう！ ～自分が変わる勇気と行動が自分も周りもＨＡＰＰＹ ＳＭＩＬＥになるよ！～

私は、未だに少女コミックを集めて読んでいる　もう彼氏さんがいるのに～。

けれど、独り身の時と、今の彼氏さんのいる状態では『感情』が違う。独り身の時は「こんな事されて羨ましいな～」だったけれど、今は「こんな事をしてみたいな～」だもの。

私は男性向けのコミックも集めて読んでいる。やっぱりコミックも小説と同じで作者が違うだけで言葉の使い方や表現の仕方が違う。やっぱりそれぞれの〔個性〕だね。

持病や障がいも同じだと思う。

「あなたはこんな病気や障がいがあるからダメ！」と全否定し、その人に自信を失くさせるのではなく、「あなたはこんな病気や障がいがあるのに、こんな事ができるんだね。すごーい！」と言われたほうが嬉しいよね。

人は褒められて伸びるんだから（笑）

私はある時期から考えが暗くなり始めた。

けれど、今は助けてくれる人もいるし理解している人もいる。

その人達にいつまでも、おんぶに抱っこでは成長できない。たまには甘えてもいいんだけどね。

私もこの年齢で彼氏さんができるまで強がっていたから、甘える事は簡単そうで難しい。けれど、ゆっくりでいいよね。

みなさんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

励まされ、笑顔になれば心機一転！ ～落ち込まないで多くの人を笑顔にしていくと、あなたや周りにとってプラスになるよ！～

私は持病や障がいについてはインターネットで調べたいけれど調べれない。

主治医曰く、「ネットに書いてある事を信じてしまうと思うから」だそうだ。

確かにネットの世界は嘘の事も本当の事も書ける。私がこうして書いている持病や障がいに対する体験談も同じ病気の全ての人に当てはまらないかもしれない。

だって同じ水頭症でもシャント手術がたくさん必要な人や私みたいに２回で済んだ人など様々。

てんかんだってタイプが色々だから人により服薬の種類や量も違うしね。私は今は３種類の服薬で済んでいるけれど、主治医の話では、いずれは２種類になるそう。　まだきっと長期間かかるんだろうな～。

でも、私はやっぱり『楽しむ事』を忘れたくない！

どんなに持病や障がいに苦しめられていようが好きな事・楽しむ事は人それぞれ違うもの。

私は今は彼氏さんとのＬＩＮＥやＬＩＮＥ電話が楽しいし、その他にはツイッターのフォロワーさんに影響され集めだしたスクイーズ集めも楽しい。勿論、私が元から好きな小説や漫画を読む事もとても楽しい！

次はどんな事に出会えるかなぁ？

みなさんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

今まで諦めていた事にもどんどん挑戦！ ～自分から新たな才能を開花させれば多くの人のＨＡＰＰＹに繋がるかもしれないよ！～

私は〔空想物語〕を書くのが大好き！

私は中学三年間演劇部に所属していた事もあり、一時期ノートに空想物語を書いて友人に感想をもらったり、町内文化祭の寸劇でも台本を書いていた。

私は今はこうしてツイッターやはてなブログを通して私と同じ様な立場の人を励ましてはいるけれど、彼氏さんに言わせると「○○さん（私の名字）のしている事は仕事ではなくお遊び」と言われた。

確かにそうだ。ツイッターはいいね評価がつくだけだし、はてなブログはいいね評価と、たまに読者がつくだけで、私の元に入るお金は０円なのだから・・・。

私も、外で働いていた時期があるから、また外で働きたいなと思う時があるけれど持病や障がいの恐怖で尻込みしてしまう。

だったら好きな事をして稼ぎたいな！外で働いてお給料貰うだけが仕事ではないもの。

例えば小説家なんかは、家で小説を書いて売れればお金が入るし、小説家も漫画家もそれを書くことが好きだから仕事にしているわけだし。

自分の身体の事は自分にしか分からない。両親や友人、親戚や恋人だって相手の病気の全ては知らない。　たとえ打ち明けられていても。

私達『持病かある障がい者』は身体が一番大事。その為には無理せず、自分のペースで進もうよ。

みなさんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

困ったり悩んでも前進してみて！ ～たくさんの人からのたくさんの知恵であなたもみんなも変われる、作ろう！新未来！～

私は今、彼氏さんとのＬＩＮＥやＬＩＮＥ電話の時間が一番好き。

私も彼氏さんも持病や障がいは異なるけれど、『障がい者』という意味では同じだから考え方も似ていたり、時には私がダメ出しされたりする。

けれど、私達は決してお互いをけなさない！そんな事すれば、どんなに辛い思いをするかお互い良く分かっているから。

持病や障がいがあっても普通に生活できるじゃん！

私は正直恋愛も諦めていた。否、できないと思っていた。その訳は・・・。ここからは、私が母親から聞いた話になるのだが・・・。

水頭症は基本寝たきりか車椅子生活が多く、歩きに関しても杖や歩行器、学習クラスは障がい者クラスに入れられるそうだ。普通の子供よりも手がかかる為、それだけ注意が必要になるからという事らしく、私も小学・中学時代は特別学級に入る事を薦められたが、母親がそれを断ったそうだ。

私も見た目は普通だもの。時々サポートが必要なだけ。今でも遊びに行ったり、デートの時なんかは必要に応じてサポートしてもらっているよ。

人は[見た目]じゃない、〔中身〕が大事だと私は思う。

優しい、親切で、思いやりのある心を少しだけでも困っている人達の為に使いませんか？嫌な事ではないでしょう？

みなさんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！

辛い過去を振り返るより新しい明日を見つけに行こう！ ～みんなで見る景色はあなたの眼にどんな風に映るかな？～

持病や障がいがあると真っ先に「何で自分だけ」とか思う人もいると思う。私も最初はそうだった。

先天性の水頭症・てんかん・その他諸々の病気・・・と肢体不自由という障がい。

でも、親は子供を選べないし、子供も親を選べない。そして、まさか我が子に持病や障がいがあるなんて思いもしないだろう。

私も何度となく母親に聞いた。[健康な子供を産みたかった？]と。勿論答えはイエスだったけれど、漫画やアニメではないんだし、時間を戻すなんて行為はできない。

だったら、この先どう過ごす？

私は持病や障がいを受け入れて過ごしていきながら、ツイッターやはてなブログで自分と同じ様な立場の人を励ましながら、彼氏さんとの思い出をたくさん作っていくんだ！

私もそうだけれど、ちょっと特殊な持病障がいがあると落ち込むんだよね～。

だったら、こんな考えはどうかな？『自分は困ってる人を助けに来た勇者・ヒーロー』だと。

持病や障がいの重さまで考えると、気持ちまで支配されちゃうからね。そんなの嫌でしょ？私も嫌だもの。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう！