私のこと
~悲しい編~
私達『障がい者』は『障がい』や『持病』といった〔荷物〕があるため、他の人よりも早く体力の限界がくる。
私自身にも経験があり、友人と名古屋などに出かけたり、更にはカラオケをしていても同じように楽しめない。
私自身、友人と遊んだり、カラオケで楽しむことは大好き。だけど、一番先に疲れてしまい、みんなに心配かけてしまう。
楽しい事も楽しくなくなってしまう。
こうなってしまうと『障がい者である自分』が嫌で悲しくなるけれど、ファンタジーやフィクションじゃないから誰も代わってはくれない。
だから、別の「あなただけの譲れない楽しみ」を見つけて
笑顔で楽しく過ごそうよ!
そして、誰にでも笑顔という花が咲きますように。
たくさん咲かせて病気なんて吹き飛ばそうという気持ちで毎日過ごしましょうよ。
そうしたら辛い持病や障がいも少し和らぐかもしれませんよ。