Going my way！ ～私達も誰かの力になれるよ、持病や障がいがあっても共に歩こう！～

私は自分が持病や障がいを持った事を後悔してない。

幼少期の頃は周りは自分みたいな子はいなかったから「なんで自分だけ」って思う事があったし、今でも思う。

もしかして持病や障がいがなく生まれてたら人生違ってたかも。

でも、いくら過去を振り返っても戻らないし、この身体、この状態だからこそこうして文章を通じて私と同じ様な立場の人を励ませる。

どんな小さな事でも、誰かの為になってるんだよ。

目に見えないだけで、あなたや私のしてる事が誰かの助けになってる。

これは凄い事だよ！

堂々としてていいと思う。

辛い事はなかなか乗り越えられないし、嫌な思い出ほどなかなか消えてくれない。

消したいけど消えないなら無理に消そうとしないで、楽しい・嬉しい思い出に上書きしちゃおう！

そして、皆さんや私にたくさんの幸がくるように、

笑顔で幸せを呼ぼう！