私達『障がい者』は、「持病」、「障がい」といった〔荷物〕を抱えている。
それによって色々な制限を受けるけれど、楽しみがゼロになる事はないと思う。
どんな形であっても人にはそれぞれ楽しみが残る。
私も今、辛い事があるけれど、楽しみがもうすぐだから、その日まで体調を崩さないようにしている。
けれど、やっぱり辛い時はある。 私は、そんな時はこんな事をしている。
・友人に話を聞いてもらう 私の愚痴になったり私の中に溜まってる思いを聞かせているが、嫌がらずに聞いてくれて、アドバイスもしてくれる。
・自分の好きな事をする 読書・ゲーム・DVD観賞など、一時的ではあるが辛さを忘れられる。 しかし、やりすぎ注意なので終わってしまうと気持ちが元通りになるのが欠点
でも、何もしないよりはずっといいと思う。
辛い時に少しくらい現実逃避したっていいと思う。 何か自分が〔成長できるキッカケ〕が作れれば、きっと笑顔になれると思う。
長時間かかったっていい。抱えている苦しさ・辛さは人それぞれ違うのだから。
いつでも楽しい事・嬉しい事がたくさんありますように。 この魔法の言葉を唱えてみるのはどうだろう?少しでも皆さんに効果があるといいな。
笑顔で幸せを呼ぼう!