体調管理は持病のある障がい者には凄く重要な仕事! ~辛い事が1つあった後はいい事はもっとたくさんになるよ!~
私の中では今、〔手芸〕が再ブームとなっている。
私は幼少期の頃はそういう事に全く興味がなく、ただ本が好きなだけだった。それでも母親は祖母から「こんな事も教えてくれないの?」等と言われたらしい。
私は小さな頃からの本好きで、折り紙等の細かい事もすぐに飽きてしまうくらい本が大好きだった。母親側としては無理強いせず、私の好きな事を尊重させたかったらしい。無理にやらせて嫌いになったり、本人にとって負担になったらいけないしね。
私も、別に無理する必要はないと思う。持病や障がいに影響するといけないし、『嫌な記憶』としていつまでも残るしね。
だから、私も「これ、やりたいな~」って思った時に手芸やスクイーズ作りその他、色々な事をしているけれど、それでいいと思う。
私も本音は「早く仕事がしたい!」だけれど、焦ったらダメ!
外で働いてお金を得るだけが仕事ではない。家で何か作ってインターネットアプリを活用して物を売り、お金を得るという方法だってあるんだから。自分に合った方法を探せば、いずれは自分にとっていい方法が見つかるよ。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!