水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な場面から新たな知識が得られ、場合によっては体験もできるかも?! ~学びの方法や手段は1つだけとは限らない、自分に合った方法を見つけて自分も周りもニッコリハッピースマイルにしちゃおうよ 1人ではできない事も大勢集まれば可能になる!~

私は最初に小説を読み始めたのは、東野圭吾さんの推理小説だった・・・。しかし、その後は恋愛小説や映画で上映されている小説を読むようになっている。色々なジャンルの小説を読めば、言葉や表現の知識は広がるかもしれないが、私は恋愛小説の性的描写が少し苦手。だからといってその文章を読まないで次へ進もうとすると、次の展開が分からないから「この話、どうなっていくの?」みたいに感じるよね? 苦手なものを無理に好きになる必要はないけれど、知識として学んでおくのはいいかもね! 物事によっては何かの・誰かの役に立つかもしれないんだから!

私も本当は自分の持病や障がいの事は公にはしたくない。だけど、『同じような事で困っている人は1人もいないよ。余計なお世話!』という人もいないと思う。だって、私のブログの読者様は私のブログの何かがキッカケで読者様になってくれたんでしょ?それは持病や障がい関連かもしれないし、好きな物事が偶然同じかもしれない。私はそういうところを追求するつもりはない。「何がキッカケで読者になってくれたのかな~?」という興味は湧くし、「コメント欄からでもやりとりしてみたいな~」という思いはあるけれど(笑)

最近は小説もコミックも新しい物を購入していない。ネット検索で〔新巻情報〕は見るのだけれど《世界的に流行しているウイルス》関連が影響しているのか新巻発売予定も大幅に遅れている。でもその分、今後の楽しみが増えたと思えばいいっか!

映画化された小説も上映前に1回読んで、上映されてからもう一度読むのと楽しみ方というか感動というか何かが違うよね?!文字だけを読むのなら頭の中で想像しながら読むから想像力が鍛えられるし、映画で観た後に再び読むと映画館特有の大スクリーンでの感動がよみがえるし・・・。

《世界的に流行しているウイルス》が終息するまでは、誰もが自分の思い通りには行動できないと思う。商業や飲食や娯楽施設で働いていたり、自営でそういう商売をしている人達には大打撃だと思う。けれど命があるから、身体が健康だから商売や遊びも楽しくできるんだよ?

私は物心ついてから両親にこんな話をされた。 -あなたには持病で水頭症ってあるけれど、主治医から説明を聞いたら水頭症って寝たきりが多くて、歩いたり話したりできる人は少ないんだって。嫌な事もあるかもしれないけれど、そういう経験が将来誰かの役に立つからーと。 今のブログがそういう時なのかな?2016年から始め、今後も続けていくこのブログがその成果になってるのかな? 私は自分の思いを気持ちをブログに書いているだけなのだけれど・・・

マスクも手洗いうがいもして3密(密閉・密集・密接)も避けながら自分の好きな物事や仕事をするって結構大変だけれど、持病や障がいのある人達は既に似たような事柄を経験している。私も学生時代に変な渾名を付けられたり障がい面での真似をされたりなど嫌な思い出もある。

だけれど、そういう場合は【自分の好きな物事に癒してもらう】という手段があるじゃない!好きなアニメのイベントなら参加したいけれど、《世界的に流行しているウイルス》が終息するまではイベントも参加するのを止めたほうが良いと私は思う。好きな物事がアニメだけじゃないでしょ?もしも、アニメだけの人がいれば、他に夢中になれるものをこの機会に新たに探すのはどうかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!