水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛い事があってもその時だけの出来事 未来では笑っていられるかも! ~過去には戻れないなら今の状況・状態から新しい何かを生み出し、大勢の人達に広めるのもいいんじゃない?!~

私は《世界的に流行しているウイルス》が完全に終息するまではGO TO トラベルもGO TO イートも行なうべきではなかったのではないかと思う。その理由としては、まだこのウイルスによって感染者・死者も出ているから・・・

外出や外食をすれば[いつもと違う何か]が発見できるかもしれない。ずっと家の中にいると自分の好きな物事はできるけれど、新たな発見・体験・経験をするのが難しい。私も実際そんなふうになりつつある。

今はブログ作成と投稿が終われば別の仕事をしている。それが終われば帰宅して過去に購入した小説の読み返しやDVDの鑑賞や、友人とのLINEのやりとりが主になる。新しい小説やコミックの新巻を購入したいけれど、コミックに至っては単行本購入なのでなかなか新しい話が読めない~。私が今集めているコミックは『名探偵コナン』、『メジャーセカンド』、『メイちゃんの執事DX』、『カードキャプターさくら クリアカード編』だ。今挙げたコミックが好きな人達とも文章で交流がしてみたいな!

小説は以前より言葉の意味を思い浮かべながら読むようになった。最近では過去に映画でも上映され、テレビでも放送された『おおかみこどもの雨と雪』を読んでいる。もちろん、その本だけではないけれどね。その中で【シラバス】という言葉が出てきた。「シラバスって何?どういう意味?それ以前にそういう言葉があるの~?」と思い調べてみると【講義の進め方・指導の仕方】なのだそう。私も大学4年間通って、講義内容が書かれた分厚い冊子を入学時に配られたから、それをシラバスと呼ぶんだね。きっと!

映画上映も延期になるし、レストランや娯楽施設には思うように人が来ないかもしれない・・・。でも、そういう人達だけが苦しいんじゃないんだよ?!

私も『名探偵コナン』の映画は観に行きたい!毎年1作は上映して、好きな人にとっては楽しみの1つになっていたんじゃないかな?私もそうだったし・・・

けれど《世界的に流行しているウイルス》がおさまるまで、否、終わるまでは誰も迂闊に動いてはいけないと私は思う。

ワクチンもできたみたいだけれど、摂取するのも順番だから自分が打っても良いってなるまでは自分で自分を守るしかないから。

自分の身体の代わりなんて誰にもできないんだから!仮にできたとしたら、私はこの身体を代えてほしい・・・

持病や障がいがあると、色々不便がある。一緒にいる時間が長い家族からでも、時には酷い言われ方をするかもしれないね。けれど、それは〔家族の愛情〕って思えばいいと私は思う。

家族だから、家族内でしか言えない事もあるだろうし。それに人によってはそういう場を〔持病や障がいに対して家族全員が理解し、意見交換・討論の場〕として使うかもしれないね!

持病や障がいの事で主治医から本人や家族に何も説明が無ければネットの情報に頼るしかないから・・・ 残念ながら私はどちらにも頼れないけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!