水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

家の中にいても色々な人とコミニュケーションをとろう、その方法はSNSでの発信! ~自分1人の考えは他の人の気づきになり、それが縁でネットでの友人・気が合う人が増えるかもしれないよ!~

《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》で【緊急事態宣言】と【まん延防止対策措置】が交互に出されそれぞれ発令期間が設けられているけれど、私は終息するまでずっと発令しておいても良いと思う。

『ブロガーさんは上記のような考え方かもしれないけれど、職種によっては対面職もあるからそういうわけにはいかないよ・・・。ブロガーさんの気持ちも理解できなくはないよ?ブロガーさんは発令機関が終わった後にまた感染者・死者が増える事を恐れているんだよね?確かにワクチンが打てていない状態の人からすると感染が怖いから』という意見があるかもね。私も正直感染が怖いから・・・。インフルエンザのウイルスと同様にワクチンさえ打てれば少しは安心できるかもしれないけれど、何事も順番があるから順番がくるまでは自分で自分を守らないと!

私は持病の1つ〔てんかん発作〕も起こってないから「もう、治った?服薬もしなくていいかな?」と思い始めている。服薬は苦いし、副作用もあるし・・・。だけど、主治医からは『完治しましたよ』とは言われない・・・おそらくずーっと服薬しなきゃいけないな ガッカリ・・・。

水頭症〕から〔てんかん発作〕と〔肢体不自由〕は診断されたけれど、〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕も種類としては〔てんかん発作〕の延長なのかな?だとしたら症状や診断が遅いよ。〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔肢体不自由〕は私が母親のお腹にいる時に既に分かっていたんだから!後に増えるかもしれない病気・障がいがあるなら『後にこういう病気・障がいになるかもしれませんよ』と教えてもらえば、患者もその家族も少しは気が楽になるのにね。

話が少し違ってしまったけれど、仕事の方法ならテレワークがあるじゃない!ニュースでも『《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》を広げない為に仕事に出てくる人口は7割削減にしましょう』と言われているけれど職種によっては確かに難しいよね?飲食店・病院関係・市役所関係は対面で手続きが多いから・・・。飲食店は出前が方法としてはあるけれど、病院関係の脳波検査や放射線検査やCT撮影の検査は実際に病院に行かないと無理だし、市役所関係の手続きも郵送で終える事柄とそうではない事があるんだから・・・

感染対策は1人1人が意識して行動したら良いと思う。でもマスク着用しているから、ウイルスには絶対感染しない OK!ではないんだよね?私は最近スーパーに買い物に行った時でもマスクをしていない年配の人や手指消毒液が設置されているにも関わらず、そういうのをつけないで買い物をしたり店員と会話している人をみた。そういう人は[入店禁止]にしてほしいよね?防犯カメラや私服警備員が巡回しているなら・・・。犯罪だけを防ぐ為に訪販カメラや私服警備員が巡回するんじゃなくて、そういう目的の巡回も良いと思う。他のお客さんに迷惑にならず安心して買い物ができるんだから!

こういう状況・状態が何年続くか分からないし、ストレスが溜まったりすると思うけれど、持病や障がいがある人達は○○はあなたにとっていい事・○○はあなたに悪い事と言われるのを守っていると思うのに持病も障がいも無い人達がハメを外してどうするの?持病や障がいがある人達もきっとハメを外したいよね~

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!