水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

持病や障がいも完治するまで付き合い、SNS・現実での人付き合いも大事にしよう! ~辛い事もあるけれど、たくさんの人達と一緒にのり越えていけば大丈夫!~

もうすぐ《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》の【緊急事態宣言】や【まん延防止等重点措置】が解除される。私は「収まってはいるが、終わってないのにこんな事していいの?ハメを外す人が絶対出てきて、また感染者が増えて元通りじゃない?感染者がゼロになり終息するまで待ったほうが・・・」と思う。

持病や障がいがある人達は、『○○はダメだけれど、○○ならいいよ』って言われる事をずーっと守っているわけじゃん?だったら健常者も守ろうよ!自分の命は1つしかないとか病気やケガをしたらこんな事が大変!って理解できるでしょ?健常者でも理解できない人は犯罪を犯したり、持病や障がいがある人達の心を平気で傷付けれるわけだけれど・・・。

私も両親のうち父親の両親にはたくさん傷つけられた。こんな事を言われたり、こんな仕打ちを受けたのだ。それは以下の通り

・持病や障がいがあるなら面倒はみれないから、母親の両親にみてもらってね

・私に「好きな食べ物は何?」と聞いておきながら、『それはちょっと・・・』と断る

・年に2回、夏・正月の集まりでも私以外のいとことはよく喋り、私は空気扱い

・私や私の母親・父親が関係ない通院でも一緒に車に乗り運転し、ついていったのに「ありがとう」の言葉はなく「もう構わないで!」と言われる


健常者でもこんな事が平気でできる人がいるんだよ?こういうのって〔人の気持ちが分からない病気〕の分類に該当しない?私は該当すると思うよ?

健常者なら、というかこんな事する人は、人ではないよね?

『ブロガーさんの祖父母さんなのに、こんなふうに言ってもいいの?』と思う読者様もいるかもしれないね。だけどそこは大丈夫!もう関わってないから・・・

【緊急事態宣言】や【まん延防止等重点措置】が解除されたら、読者の皆様はどんな事がしたい?私のしたい事は以下の通り

・カラオケや映画館、テーマパーク等に友人と行きたい

・彼氏さんと2人で会いたい

・保育園・療育センター時代の先生達と食事会がしたい

・好きなアニメの原作者さんが住んでいる所へ行き、銅像と一緒に写真撮影したい

と、このくらいかな~。持病や障がいの辛さや苦しみはまだまだ続くと思うけれど、

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!