私は幼少期からずっと本を読む事が大好き！
今では小説や漫画を読むけれど、幼少期は〔外で遊ぶより絵本！〕みたいな子供だったらしい。折り紙等にも興味は全然無く【絵本中心であり、テレビアニメ中心】という感じの子供だったらしい。
今ではだいぶ変わり、アクセサリー・カワイイ小物・洋服・オシャレといった女性らしいものにも少しずつ順番に興味が出てきている。
私は持病や障がいがあるから、友人は少ないのだけれど、それでも０人というわけではない。両手で数えられるくらいしか《友人》と呼べる人達はいないけれど、その人達とプチ旅行したり、テーマパークに行きたいという叶うか叶わないかの夢？目標？がある。
私の友人は皆全員が健常者なんだけれど、私が大まかに持病や障がいの事を話しても避けていかない大切な存在だ。大抵の人は『持病』や『障がい』という言葉を口にすると途端にその人の事を避けるけれど、私は未だにその理由が分からないし、理解できない。
健常者として生まれたら怪我も病気も絶対しないの？ そうじゃないでしょ？
幼少期から怪我もすれば病気にもなる。その時の苦しさが分かってるはずなのに、何故『持病がある障がい者』の事をイジメたり悪口を言ったりできるのかな～？反対の立場になった時、同じ事をされたらどう？
悲しいでしょ？「好きでこういう身体になったんじゃないのに・・・」って思うでしょ？そう思うならイジメも悪口も無くしてほしいな。
持病がある障がい者は通院治療や服薬、持病や障がいの関係による様々な制限を受けながら、持病・障がいの完治を願い生活して、新体験・経験を増やしていこうとしてると思うと私は思うの。人はそれぞれ持病や障がいに対する思いが違うから、ここでは私の思いしか書けないけれどね・・・
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
