水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

夢や目標は諦めなければきっと叶う! ~それぞれの思いを抱え、さぁ飛び立とう。みんなも私も幸せの花満開だよ!~

私は〔友人と何処かに遊びに行く〕という事が好き。

大学生時代は年に2回は先輩や同級生と遊んでいた。今でもお誘いはくるけれど都合が合わずに断ってばかり。

『持病や障がいがあるから・・・』と初めに言っておけばその分、配慮してくれるけれど、その分肩身が狭くなる。結局は私に合わせないといけないしね。

だから、今はその気持ちを一旦忘れ別の事を楽しんでいる。 それは、手芸とオカリナ。

幼少期からずっと手先の事は苦手だった。 私は細かい作業をすると何故か手先が震えてしまうのだ。

だから手芸もオカリナもリハビリのつもりで楽しくやっている。

一応それぞれに目標はある。

手芸は[楽しく、自分らしい作品を作る事]だし、オカリナは[最終目標である某アニメのテーマソングを吹けるようになる事]だ。

体調の事もあるからいつも「絶対無理をしない事」は気をつけている。

ツイッターも、はてなブログも一応私の仕事だけれど私は仕事というよりは、[私の文章で、私と同じ様な立場の人の力になれているのかな]という思いで書いている。

皆さんも持病や障がいで辛く苦しいだろうけれど、楽しむという気持ちを忘れないで。

忘れなければ、いつか実現するかもしれないから。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

自分の可能性を広げて自分もみんなも幸せに! ~気持ちや思いを伝え繋いでHAPPYになろうよ!~

私は通院が嫌い。いや、病院が好きな人自体あまりいないだろう。

けれど、持病や障がいを抱えてしまうと欠かせなくなる。

風邪等なら長期にわたって通院しなくていいが、『持病』や『障がい』となると必然的に長期になる。

私もまだ通院しながらの経過観察が続いている。その中で少しずつではあるけれど[変化]が見られる。

私達〔持病持ちの障がい者〕からすれば、一番嬉しい言葉は「持病も障がいも完治しましたよ」という言葉だと思う。

でも、なかなか言われない。そんな時は悲しくなるけれど、やっぱり私はマイナスな気持ちは持病や障がいに影響すると思う。

だからって言わずにいるのは嫌だし、言って持病や障がいに影響したら、もっと困るし・・・ うーん、難しい。

そうだ!それなら自分の好きな事したり、自分に興味がある事をやってみようっと!

新たな出会いがあるかもしれないしね。

私もまだ持病の事でモヤモヤしている部分はあるけれど、今は以前やっていた事をまた始めた。今はそれが楽しいよ。

皆さんも私もお互い持病や障がいの事で大変だと思うけれど、1人で抱え込まないでいいんだよ。

困ったら、自分と同じ様な境遇の人に話をしてみるのもいいかもね。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

いつでも、どんな時でも楽しく過ごそう! ~辛さ・苦しさとはサヨナラして、楽しい・嬉しい事をたくさん見つけるよ!~

私は最近、てんかん発作を起こしていない。服薬のおかげでなんとかなってると思うけれど、安心はできない。

服薬=飲んでいれば絶対発作は起こらない。 ではなくて、服薬=発作の頻度を抑えられる だから。

私は未だに脳波検査で「発作の波が消滅した」とは聞かされていないし、発作も起こしてないなら脳波検査も必要ないと思う。

でも発作もいつ起こるかは私も予測がつかない。自然災害と同じで予告も無く突然だから。

私は友人と遊びに行く事が好きだけれど内心はいつもビクビクしている。 [友人の前で発作が起きたらどうしよう]って。

でも、ビクビクして自分の好きな事まで諦めるのは私は絶対に嫌だ!

起きたら仕方がない。誰にも止める術は無い。

私も家の中で何度か発作を起こした事はあるらしいけれど、私には発作中の記憶がない。両親から『こうだったよ』と聞かされるだけ。

私もまだまだてんかん発作やその他の持病や障がいとの付き合いは続くけれど、持病や障がいの思い出よりも、楽しく・嬉しい思い出がたくさんのほうがいいな!

皆さんも私もいい事や素敵な事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

今、自分にできる事をやりきろう! ~たくさんの人に笑顔と幸せを届けちゃうよ!ほら、みんな幸せ笑顔だ!~

私は最近この言葉に引っかかりを覚える。

それは、「普通の人みたいにしっかりしなさい」という言葉。


私は未だに言葉の意味を自分の中で整理できてないから、〔遅くてもいいから、自分の事は自分でできる様になりなさい〕という意味だと勝手に解釈している。

持病や障がいを持ってしまった時点で既に『障がい者』と線引きされた私達。

だけれど身体の全部が病によって侵されたわけではない。 ほんの一部だけだよね。

その証拠にツイッターで気持ちを言えてる方もいるし。

周りと全部同じになるのは、私達『障がい者』からすればなかなか難しい課題。

けれど、見た目や行動次第では虐められるし。

でも、同じ事ができるようになるやり方なんて人それぞれ違う。

私は自分がやりやすいようにやればいいと思う。

病気も障がいも体調もみんなそれぞれ違うわけだし。

周りは気になるかもしれないし、もしかしたら[自分もこうなりたいな~]なんて憧れを持つかもしれない。

まだまだ大変な日々は続いていくと思うけれど、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

今を楽しく、これからはもっと楽しい事がある! ~いい思い出がたくさんあればみんな幸せ笑顔になれるよ!~

私は持病や障がいがある身体だけれど〔支え〕になっているものがある。

家族の存在はもちろんだけれど、一番は『私の好きなもの』だ。

小説・ドラマ・アニメ・音楽・ゲーム・可愛いもの等々。

今はその他にも手芸やオカリナがある。

人それぞれ持病も障がいも好きな物も、もちろん違うけれどきっと「持病や障がいを治したい!」って気持ちだけは持病持ちの障がい者なら共通しているんじゃないかなと私は思う。

だから、私はツイッターや、このはてなブログの文章で少しでも気持ちが楽になればと思う。

人は気持ちを全て理解する事は難しいかもしれない。たとえ、話はしていても。

けれど、一部でも、少しでも話を聞いて理解してもらえたら気が楽になるよね。

持病や障がいとはこれからも付き合うことになるし、もしかしたら持病や障がいも増えるかもしれない。

誰にも先の事なんて分からない。 

だったら今できる事をしよう!急がなくてもいい。

体調の事も配慮しながら〔自分のペース〕でね。

そして、新しい発見やいい事をたくさん見つけて皆さんや私にいい事がたくさん訪れますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

前を向けば、たちまち広がる希望と未来! ~持病や障がいがあってもまだまだ私達はできる事いっぱいだよ!~

私は持病や障がいがある事を恥じていない。

もちろん、人と違う部分はある。 でも私自身が「私はこういう持病があり、こんな障がいもあります」と公表しなければ見た目には分からない。

私の知っている人で同病の人は私より症状が重いけれど、助けを借りながら生活ができている。

そもそも人はみんな違う。見た目も性格も。

それなのに〔障がい者だから〕って理由だけでいじめて何が楽しいんだろう?

障がい者=劣っているとでも思っているのだろうか。

私は障がい者って凄いなって思うよ。自分の体調管理しながら働いたり、自分にできる事をしたり。

私も一時期、外で仕事をしていた。今はちょっとできなくなっちゃったけれど、自分にできる事は全くないわけではないから、ツイッターはてなブログを通じて私の思いや他愛のない出来事を書いている。

私は障がい者は焦りは禁物だと思う。

周りと同じ様にいかないとどうしても焦るけれど、その焦りで持病や障がいの悪化に繋がるのは誰でも嫌だと思う。

それよりも、自分にできる事・できそうな事・好きな事を増やして取り組んでいくのがいいんじゃないかな?

まだまだ持病や障がいとの付き合いは長い。 でもいい思い出は自分の中にたくさん残しておきたいよね?

だから、まずは色々やってみよう!

そして、皆さんや私にいい事が1つでも増えるといいな!

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

まだ見ぬ未来を夢見てHAPPY! ~いい事も悪い事もあるけれど、それはあなたや皆さんの幸せ笑顔の第1歩!~

私は未だに膝が痛い。主治医曰く持病と障がいが関係しているから完全に良くなるのは・・・と言われた。

けれど、私はそこで凹まない。

本当は持病も障がいもない身体で生まれたかった。けれど今さらそう嘆いたところでどうにもならない。

それなら、自分ができる範囲内で好きな事をしちゃおう!

私はそのほうが生き生きしてると思う。

できる事も、その他色んな事が制限されるかもしれない。

周りと違うだけで白い目やからかいの目で見られるかもしれない。

でも、人はみんなそれぞれ違うんだもの 全く同じ人なんていない、自分と似たような考えの人はいてもね。

私もまだまだやりたい事ややってみたい事はあるよ。

ただ、私の場合はてんかん発作が起こる可能性があるから、なかなかやってみたい事を言い出せないだけ。服薬してるから大丈夫だとは思うんだけれどね。

私達『持病持ちの障がい者』は、辛い事たくさんだけれどそれと同じくらいいい事もたくさんあるから、いい事をたくさん見つけてあなた自身やその他の人の役に立ててあげて。

助けてもらって嫌な顔をする人はいないし、持病持ちの障がい者の私達は決して〔役立たず〕ではないから。

皆さんや私にとっていい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!