水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

いい思い出は自然に笑顔になる! ~持病や障がいがあっても、キラキラ輝く思い出がたくさん詰まっているよ!~

私は最近また手芸に目覚めた。

一時期、フェルトマスコットを全部で8体作ってた時があったけれど、可愛い物が好きな私はまた作り始めた。

興味のあるものはとりあえずやってみる、自分に合えば続ける、熱が冷めたら止める。 私はそれの繰り返し。

やっぱり、自分が好きだったり、少しでも興味があると私はやってみたくなる。

今まで持病や障がいに阻まれてできなかった事もまだあるから当然私はやってみたいと思う。可能性がゼロではない限り。

私は今までの記憶で、〔家族で楽しめる場所〕にあまり行った事がない。私自身この年齢になっても着ぐるみが怖いし、そういうのは友達と行きたい!って思いがあるから。 家族でもいいけれど、友達とのほうが断然楽しいと私は思う。会話が弾むしね。

ただ、何よりも心配されるのはやはり『発作を起こさないか』だ。友人の前などで起こして驚かせるのは嫌だしね。

服薬していても100%起こらないとは限らない。もしかして何かの拍子に起こるかもしれない。

それなら、自分の好きな事・やってみたい事を諦めちゃう?

私はそんなのは嫌だ!少しでもいいから楽しくていい思い出をたくさん作りたいな!

毎日いつでも、どんな事でもいいから、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

失敗は成功への鍵! ~たくさん経験・体験をして自分も周りの人達も笑顔にしちゃおうよ!~

私は常に〔他の人の為に何かしてあげたい!〕って気持ちが強い。でも、自分ではあんまりその気持ちがよく分からない。

自分の持病や障がいの事もあんまり理解していない。だって私はプロの専門家ではないから持病や障がいについてはとにかく「何においても無理しない事」を心掛けているだけ。

けれど、そのおかげで今までに色々な事が変化した。長い時間をかけて。

まだまだ発作ゼロとはいかないから服薬は続けないといけない。時々服薬も嫌になるけれど、服薬してなかったらもっとひどい事になっているよね。私もそれだけは避けたい。

私は、辛い時こそ楽しい事や好きな事を考える。例えば今の自分が一番何がしたいかな?って。

それだけでも気が紛れるし、メールやLINE、ツイッターのフォロワーさんとネット上で会話するのもまた一つの方法だよね! フォロワーさんとなら、何か自分と合っていて繋がっているから。

『話を聞いてあげる』これは、小さな事かもしれないけれど実はいい事だと私は思う。

いいアドバイスは送れないかもしれない、けれどいつまでも1人で抱えておくよりも気持ちがラクになると思う。

持病や障がいなど、色々あるけれどその時その時を楽しく生きていこうよ!

時間は戻したくても戻せないんだから。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

それぞれの思いを胸に羽ばたこう! ~たくさんの人に笑顔と希望と幸せを届けて、みんなも私もHAPPYになろうよ!~

私は最近『映画化小説』にハマっている。

つい先日も「この作品、読んでみたいな~」って思う作品がでできた。 何かは秘密だけれど。

映画を観に行くのはそう簡単じゃない。だから小説で楽しむというのもある。

小説は想像で読めるからイメージが膨らむし、表現や言葉の勉強になる。

私は本を読むことは好きだけれど、堅苦しい内容の作品は苦手。

だからジャンルも偏りがちだけれど、こればかりは仕方がないね。

誰にだって向き・不向きがある。

私も一時期、自分の病気の一つである[てんかん]について書かれた本を読もうとして止めた。 読むと苦しくなるって思ったから。

興味のある事をやったり、自分の知識として蓄えておくのはいい事だと思う。

自分自身の『これから』の為に。

でも、無理はしないでほしいし、私も無理はしたくない。

持病や障がいのある身体で無理したら、自分も苦しむし、周りにはたくさん迷惑をかけると思うから。

持病や障がいを抱えながら生きるのは難しい。もしかしたら〔無理しない〕事も難問かもしれない。

でも、やっぱり私は皆さんにも楽しく生きてほしい。せっかく生まれてきたんだもん。

楽しい事・嬉しい事は1つでも多く経験しなきゃ。

いつか、その知識・経験が役に立つ時がくるかもしれないよ。

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

思いや気持ちは伝わり、繋がり・大きな力になる! ~ゆっくり目指そう、自分の目標 さらにその先にある未来へ向かって!~

私は今まで数多くのアニメ・ドラマ・小説・マンガ・映画を観たり読んだりしてきたし、これからもまだまだ観たり読んだりするけれど、どの作品にも必ず「伝えたいメッセージ」があることに気づいた。

ツイッターや、このはてなブログの文章もそう。自由に好きな事を書いて読者の方に伝えたいメッセージがあるのだと。

私は時々不安になる。ツイッターや、はてなブログでは、 主に自分の病気の事や自分の好きな事を書いてるんだけれど、[私の書く文章で他の方に少しでも元気になってもらえてるのかな?]と。

でも、私は伝え続けようと思う。 苦しく辛いのは自分だけではないことを。

持病や障がいを持つと「どうして自分だけ」って思ってしまう。 そんな事思えばもっと自分を追い込んで辛くなるだけなのに。

持病や障がいの苦しみは、他の人には分からない。本当にそうかな?

確かに全部は分からないかもしれない。 

けれど何かは感じてると思うんだ。言わないのは多分その人の『思い・優しさ』だろうと私は思う。

言ったところで何もできないでしょ? 見てる側からしたら代わってあげたいって気持ちがあるだろうけれど、マンガやアニメではないからそんなことは不可能なわけだし。

辛い思いはこれからもたくさんすると思うけれど、それと同じくらいか、それ以上にいい事にもたくさん出会えると私は思う。

皆さんや私に素敵でいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

ドキドキワクワクが止まらない! ~小さな挑戦が大きな財産になり、自信と笑顔が増え、みんな幸せ世界だよ!~

私は、とにかくアニメが大好き!二次元アニメは観たこともないしあんまり興味が湧かないけれどジブリとか、その他イラストがカワイイ作品なら好き。

この年齢になっても平気でぬいぐるみとか買うし、好きなアニメ映画も観る。特典が付くなら特に!

私は未だに恋をしたことがない。もともと男性苦手な私だけど、少し前、初めて好きな人に告白をした。 すぐにフラれたけれどこれも一つの経験。

その人とは今でも友達だし、話す内容もお互いに合うところがあるから話してて楽しい。

ほとんど私が一方的に話してばかりなんだけれどね(笑)

持病や障がいがあると正直辛い。

周りと同じ様にできなきゃすぐにいじめの標的になる。「こんな簡単な事もできないのか」と。

経験したことがない事をやるのは難しい。誰だってそうだと思う。

それを『障がい者だから』って見下されるのは嫌。

それなら[持病持ちの障がい者]になりますか?と言いたくなる。

私達障がい者は、持病や障がいを抱えながらそれぞれの思いで頑張っている。

私みたいに、好きなものが心の癒しになる人、その他色々ある。

人の数だけ個性もあるし思いも違う。それでも皆さんそれぞれ生活している。

だから、自慢してもいいと私は思う。

私も嫌な人を見返したいもの {前は、これだけしかできなかったけれど、今はここまでやれるようになりました!}って。

私は、持病持ちの障がい者でも、それぞれのペースでまだまだ成長できると思う。

1日1つでもいい。少しでもいいから、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

叶えられる夢がある限り諦めない! ~ゆっくり進んで1つ1ついい思い出を増やせば自然と笑顔になれるよ!~

私は最近「友達と○○したい!」って願望がよく出るようになった。

おそらく大学時代に友達と遊んでいた時の名残だろう。今では主に中学時代・高校時代・前職で働いていた時の友人としか連絡をとっていない。

私はてんかん発作が外で起きると困るので、あんまり友達と遠くまで長時間遊びには行けない。

最近はやっていないが1~2年前までは中学時代の友人と都合を調整して遊びに行っていた。

けれど、今はその友人も働いているので都合をあわせてオンラインゲームで対戦するだけ。 幸い、私もその友人も好きなものは同じだから。

でも、いつも同じだとつまらないと思い、この間、別の友人を誘ってみた。

さすがにその友人とは会って近況報告くらいしかできなかったけれど、好きなものが似ているので、今度はお互いの好きな場所で好きなものの話ができたらいいな!

皆さんそれぞれ好きな事があると思う。

持病も起こるのは怖い、けれど、好きな事を諦めていいの?私は良くないと思う。

たとえ叶わなくても、思い続けていれば可能性はゼロではない事を前職の友人が気づかせてくれた。

だから、私も思い続けようと思う。 辛い事もあるけれど好きな事を考え、そして思えば辛くなくなると私は思う。

持病や障がいとの付き合い=自分の年齢だけど、これからも辛い事や苦しい事がたくさんあると思う。

けれど、私達障がい者を支えてくれる周りの人達を少しでも笑顔にしてあげたいし、私も、皆さんや私自身、いい出来事がたくさんあってほしい。

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

不可能な事も時間をかければ可能になる! ~怖い事もあるけれど乗り越えた先に待つのは幸せの扉だよ!~

これは『持病』や『障がい』のある方なら経験があると思いますが[嫌がらせ]を受けますよね。

健常者VS健常者なら嫌がらせをしないのに何故健常者VS障がい者だと嫌がらせが行われるの?と思った事はありませんか?

私はあります。私も学生時代、特に小・中学生時代に嫌がらせを受けたから毎日、親に報告していた。

だからなのか、成人を過ぎた今でも男性相手に話すのは私にとって怖い。

だから私は、男性には悪いけれど「この人なら大丈夫そう」と自己判断した人としか話してない。

それではいけないと思いつつも、また嫌がらせを受ける恐怖を思えば・・・の対策。

でも、私もいつまでも嫌な思い出にしがみついているわけではない。

叶うか叶わないかは別にして私にはまだまだ(やりたい事)があるから。

持病が起こらないとも限らない、障がい面では必ず他人の助けが必要だけど、

誰だって万能ではない。持病や障がいの有無に関わらず、人には得手・不得手、良い所・悪い所がある。

持病持ちの障がい者の私達でも同じだよ。

だから、自分のできる事で困っている人を助けて日頃の恩返しをするのは同だろう。

そして、皆さんや私にとっていい事がたくさんうまれ、プラスの出来事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!