水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

前を向けば、たちまち広がる希望と未来! ~持病や障がいがあってもまだまだ私達はできる事いっぱいだよ!~

私は持病や障がいがある事を恥じていない。

もちろん、人と違う部分はある。 でも私自身が「私はこういう持病があり、こんな障がいもあります」と公表しなければ見た目には分からない。

私の知っている人で同病の人は私より症状が重いけれど、助けを借りながら生活ができている。

そもそも人はみんな違う。見た目も性格も。

それなのに〔障がい者だから〕って理由だけでいじめて何が楽しいんだろう?

障がい者=劣っているとでも思っているのだろうか。

私は障がい者って凄いなって思うよ。自分の体調管理しながら働いたり、自分にできる事をしたり。

私も一時期、外で仕事をしていた。今はちょっとできなくなっちゃったけれど、自分にできる事は全くないわけではないから、ツイッターはてなブログを通じて私の思いや他愛のない出来事を書いている。

私は障がい者は焦りは禁物だと思う。

周りと同じ様にいかないとどうしても焦るけれど、その焦りで持病や障がいの悪化に繋がるのは誰でも嫌だと思う。

それよりも、自分にできる事・できそうな事・好きな事を増やして取り組んでいくのがいいんじゃないかな?

まだまだ持病や障がいとの付き合いは長い。 でもいい思い出は自分の中にたくさん残しておきたいよね?

だから、まずは色々やってみよう!

そして、皆さんや私にいい事が1つでも増えるといいな!

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!