私は自分の持病や障がいの事を書くのは正直苦しいから辞めたい！
けれど、本当に辞めてしまえば、今まで続けてきた事が無駄になるし、私と同じような状態で苦しんでいる人を助けてあげられない！だから、私はこれからも続けるよ。
私は最近また漢字や表現の勉強の為に、随分前に購入した小説を読み始めた。作者さんによって表現の仕方や漢字の使い方が違うから、私の独断で『これは使えるかな？』とか、『この言葉いいなぁ～』って思ったものはブログを書く時に使用している。
私がブログ作成時に困るのは〔過去記事とネタが被ってないかな〕って事。
被りすぎていては読者様が飽きるし、あまり自分の持病や障がいの事を書いていると今度は私が苦しくなる。この点に関しては今でも難しい所なのだ。
だからと言って、私ができるようになった事を書けば、私の日記みたいになるし。別の捉え方としては「同じ持病や障がいがあるけど、この人は、こんな事ができるんだ～」ともなるよね！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
私は持病や障がいの影響で、立つ・歩くって事が遅かった。それだけでなく女性なのにオシャレや恋愛にも興味を持つ事は遅かった。カワイイ小物に興味は持っていたんだけれどね・・・。
私は自分の好きなアニメの原作者さんの街に行きたいって今でも思っている。けれど、事前調べすると遠いしお金も結構かかる。しかし、『そこの場所にしかない限定グッズ』っていうのは、そのアニメが好きな私としては「絶対に欲しい！」ってなるし、好きなアニメ関連のイベントにも「参加したい！」ってなるけれど、〔持病〕・〔障がい〕って壁が・・・。
私はゲームセンターはプリクラか[太鼓の達人]など、あらかじめ自分で決めておいたものしかやらない。光刺激や音が私の持病の１つである[てんかん発作]に関係していると私は自分で思うから。同様の理由でアニメイトも好まない。１度だけ友人の友人と私の３人で行った事はあるけれど、独特の匂い・雰囲気から２度といけない場所になった。次の日には気分が悪くなったのは本当だから。
私の好きな場所に〔好きなものが一致している長間同士〕で行けないのは残念だなって思う。持病や障がいのある人のサポートしながら楽しむのもちょっと・・・って思う人もいると思うんだ。色々難しいね、けれど、すぐに色々決まるのも拍子抜けするよね？私だけかな？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
私は、持病や障がいの関係上、１人で出かけるのは難しい。けれど、行きたい場所がないわけでもない。ハッキリ言うと遠いし混む場所なのだ。それにテーマパーク的な場所だから、〔家族〕とよりも、〔好きなものが共通している者同士〕で出かけたほうが楽しいだろう。
最近ではツイッターで私の好きなものを公表し、それについて語れる人達とも少しずつ交流している。いつまでも『持病や障がいのある方』や『１つでも私と同じ持病や障がいをお持ちの方』では苦しくなる事もある。持病や障がいが同じだからって私と全て同じではないわけだし。
私もまだまだ色んな事にチャレンジしたい！今は恋愛かなぁ～？一時期はできていたわけだし。ただし私の場合［持病］や［障がい］って壁があるから、そこが難しいんだけれど・・・。私も学生時代、友達感覚で男性を好きにはなったけれど、私に持病や障がいがあると分かった途端、[イジメ]という行為に発展したからね～。
健常者同士のイジメももちろんあるよ。けれど多分持病がある障がい者へのイジメは、もっと何倍も酷いと私は思う。
楽しい事ばかりではないけれど、楽しい事考えちゃお！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
持病や障がいがあると、その事ばかりを考えてしまい苦しくなると思う。私も「考えないで」とは言わない、私も友人と遊びに出かける時は『持病や障がいがあるから、サポートが必要な事は言わなきゃ』とか『てんかん発作が起きたらビックリされるから起きませんように』など考えてしまうもの。
起きないために服薬はしているけれど、服薬している＝絶対に起きない！ではない。私の認識の中では〔自然災害と同じ〕って考えているから。自然災害も予告も無く突然起きる点に関しては、私の持病の『てんかん発作』と同じ。
でもね、それでも私は楽しむ事も好きな事も諦めたくはない。持病や障がいの関係上、多少の制限はあるし、物事の進め方も他の人とは異なる事がある。だけれど、完成が同じなら、手順が異なっても関係ないと思う。
私はこの年齢になってもコミックや小説を読んでいる。だから読者様には［言葉や表現が幼稚］って思われてるかもしれない。けれど自己啓発本は私にとっては難しいんだもの。ファンタジーは想像力が鍛えられて、辛く苦しい気持ちになった時に読むと、私はワクワクして、辛く苦しい気持ちなんて忘れちゃうの。皆さんもそれぞれ自分が明るく楽しい気持ちになれる方法を見つけちゃお！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
私はツイッターや、はてなブログの最後に『皆さんや私にいい事がたくさんありますように』や『笑顔で幸せを呼ぼう！』と書いていますが何故だか分かりますか？
ツイッターとブログの書き手は私だけれど、読者は顔も知らないインターネットの中の不特定多数の方であり、上記に記した言葉は私の〔願い〕でもあるから・・・。
持病がある障がい者は差別対象になる事が多く、一部の人からはイジメを受け、また別の人からは、それが病気や障がいだって理解されにくい。私でも自分の持病や障がいは名前と大まかな症状しか知らず、「これは病気や障がいなの？」って思う事がある。持病や障がいも含めて［これが私］って思っているからたくさんの疑問も出でくるのかな？
持病や障がい面で否定する前に、まず、同じ人間として見てほしいよね。健常者同士は否定しないのに対して健常者と持病がある障がい者だと否定や嫌味の発言から入る。
誰だって得意・不得意や向き・不向きはあるし、日々勉強だと思う。
私もツイッターやブログを書いた後で「今日の内容、これで良かったかな？」って毎日思うし。けれど、落ち込んだって仕方ない！失敗したら、次は気をつければいいから。自分の好きな事を楽しむ事も忘れないで。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
私は持病や障がいがあって生まれてきたけれど、その事に関しては絶対両親を責めない。だって、仕方ない事だもの。私は母親のお腹にいる時から既に病気が分かっており、それに伴ない障がいもある。そして、ツイッターではあまり公にしてないけれど、去年から治療している病気？障がい？もある。
この病気か障がいか分からないものに関しては、主治医からは「障がいだよ」言われるし、両親からは「私の甘えだよ」って言われているから、どちらの事を信じていいのか分からないのだ。
私と長い時間一緒にいるけれど、病気や障がいに対して素人の両親。私とは定期受診の時しか関わらないけれど病気や障がいに対して専門の主治医。去年から治療中のものに関しても、はてなブログで度々公開しちゃってるんだけれどね。
言葉や表現ってやっぱり難しい。こちら側が『これは良い』と思い使っても相手を不快にさせたり、その逆もあるから。
でも、落ち込んでばかりもいられない！私にも辛く悲しい時に慰めになってくれる〔好きなもの・好きな事〕があるんだから！その事についてツイッターのフォロワーさんと楽しく語れるのも嬉しいし。好きなものが同じでも好き具合いは異なるかもしれないもの。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
私は最近家で持病の１つである『てんかん発作』を起こしてしまった。
これで、今年最初に目標に立てた〔ＮＯ発作・ＮＯ入院〕の１つは破れてしまった。
けれど、てんかん発作と言ってもタイプも服薬の種類も量も人それぞれ違うし、母親曰く、「今回は突然だったね」だったから、何故・どういう意図で起きたのか今でも分からない。けれど、てんかん発作が起きたのは確かなようだから、次回神経内科と精神科の主治医には話さなければ・・。
服薬の処方は神経内科だけれど、私は去年から心のほうでも発作が起きるようになったから。精神科の主治医の診断は［解離障がいによる心因性非てんかん発作］といい、症状の現れ方もてんかん発作に似ているのだとか。
でも、こんな暗く苦しくなるような事ばかり考えていたらダメだよね！持病や障がいがあっても好きな事ややりたい事を考えたら明るくならないかな？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
