水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛く悲しい事が1つあったら、楽しく嬉しい事は10個あるかも?! ~幸せ笑顔を探す旅へ一緒に出かけようよ、新発見があるかもしれないよ!~

持病や障がいがあると、その事ばかりを考えてしまい苦しくなると思う。私も「考えないで」とは言わない、私も友人と遊びに出かける時は『持病や障がいがあるから、サポートが必要な事は言わなきゃ』とか『てんかん発作が起きたらビックリされるから起きませんように』など考えてしまうもの。

起きないために服薬はしているけれど、服薬している=絶対に起きない!ではない。私の認識の中では〔自然災害と同じ〕って考えているから。自然災害も予告も無く突然起きる点に関しては、私の持病の『てんかん発作』と同じ。

でもね、それでも私は楽しむ事も好きな事も諦めたくはない。持病や障がいの関係上、多少の制限はあるし、物事の進め方も他の人とは異なる事がある。だけれど、完成が同じなら、手順が異なっても関係ないと思う。

私はこの年齢になってもコミックや小説を読んでいる。だから読者様には[言葉や表現が幼稚]って思われてるかもしれない。けれど自己啓発本は私にとっては難しいんだもの。ファンタジーは想像力が鍛えられて、辛く苦しい気持ちになった時に読むと、私はワクワクして、辛く苦しい気持ちなんて忘れちゃうの。皆さんもそれぞれ自分が明るく楽しい気持ちになれる方法を見つけちゃお!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!