私達障がい者には持病や障がいがあるけれど、それを盾にして甘えてる事は無いのかな?
私も最近は気分の凹凸が激しい時がある。でも私の場合は誤魔化している。主治医からははっきりした診断名が出ているけれど家族や周りの人から見たら病気があるように見えないから。
病気になるって事はたくさんの人の時間を奪う。通院に行くまでの時間・診察が終わって帰宅するまでの時間・そして万が一入院ともなれば、それこそ家族の時間を狂わせてしまう。
時間は戻ってこないんだから大切に使わないとね。
当たり前の事だけれど持病や障がいの苦しみなんてなった人にしか分からない。
外部から悪口を言われたりするかもしれない。
けれど、人はそれぞれ色んな立場があり苦しみ悩んでいる。だから、『自分だけが苦しい』ではない。
誰だって色々な事情を抱えて苦しいのだから、そんな時だからこそ健常者・障がい者という立場は関係なく、お互いがお互いを助けてあげられるのがGOOD!だよね。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!