私は持病や障がいがある身体だけれど楽しむ時は楽しむよ!
変な例えかもしれないけれど、楽しみは[その時]しかないけれど、持病や障がいとの付き合いは[ずーっと]だもの。
私も、まだたくさん行きたい場所がある。私の年齢だと家族と行くよりは彼氏さんと行ったほうが楽しいと私自身では思うのだけれど、私も彼氏さんも立場上同じようなものだから、共通して言える事は『無理をしたらいけない』という事。
でも、私の場合はどうしても無理をしてしまう。家族や彼氏さん、その他、私に関わる人達をあまり心配させたくなくて・・・。
私が患った持病や障がいの苦しみの程度は私にしか分からない。
家族も、私が苦しむ様子は見ているけれど、そういう時の私は大抵記憶がない。そういう病気だから・・・。
医者は大抵病気しか診ない。患者自身の生活までは深く見る事はない。だから、私は友人や彼氏さんに相談しながら生活している。
相談する事もNGなのかな~って最近は思い始めているけれど(笑)
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!