私は最近、言葉や表現の勉強も兼ねて、昔購入した小説を読んでいるけれど、やはり作者さんによって表現や言葉遣いが異なっている。だから、小説を読む時は「あれ?」ってなる事が多い。作者さんによって表現や言葉遣いが違うから。
でもね、〔色んな方の様々なジャンルの小説を読む〕っていい事だと思う。時には難しい言葉や、自分が聞いたり使った事がない表現や言葉が出てきたりするんだけれど、『今は使えないかもしれないけれど、後に使えるかも』って表現や言葉があるかもしれない。
私も実際ある時までは、難しい漢字の横に付いている平仮名の事は[るびをふる]って言うなんて知らなかった。この事もテレビで聞いて知ったから、あまり信じてはいないんだけれどね。テレビでも何が本当で何が嘘なのか分からないから。
持病や障がいも同じだと思う。例えば1つの病気で2人の主治医にかかっていても言い分が異なると混乱しちゃうよね?だったら[自分なりの方法]を試してみよ?主治医から説明は受けているんだから、それを聞いて自分でアレンジしちゃえば「私の持病が、障がいが・・・」なんて暗く考えなくて良くならない?
私は暗く考えると余計に呼んでもいない持病や障がいを呼び寄せる事になると思うの。これ以上苦しく辛い思いをするのもう嫌だよね?私も皆さんや自分にそうなってほしくないんだ。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!