私は自分の持病や障がいの心配もしながら、友人も増やし、その友人と遊びに行けたらなと思っている。
ここからは私の経験・体験談、そして私個人の意見として記載するのでそのつもりで読んでもらいたい・・・。
持病や障がいがあると友人も少なく、他の人達と同じようにはできない。そして健常者の友人ができにくい。それ以前に「持病や障がいがある」という一言だけで一部の健常者の態度は一変する。それは何故?持病や障がいがある人達は自ら望んでそういう身体になったんじゃないし、そういう人達にもその人個人の良いところはあるのに、一部の健常者はそれを見つけ、そういうところを誉める前にイジメ・差別という行動になってしまう。そういう人達は反対の立場になったら悲しくないのかな?
私は大学時代の友人から遊びの誘いはあるけれど、私以外は健常者。だから疲れるのも私が一番早い。その時はいつも「これが健常者との差か・・・」って思ってしまうけれど、そんな事を考えて、その度に落ち込んでも仕方がない! だって〔持病や障がいがあっても『私』という人間は一人であり、存在している〕んだから。
誰でも他人の事は全ては理解できない。私が最近知り合い友達になった、私と同じような持病や障がいがある人でも、実際に話すまではその人がブロガーだなんて分からなかった。その人は私のブログの読者になってくれてありがたいけれど、私より頻繁にブログ投稿はしてないみたい。もちろん私とはブログの内容も異なるし・・・
ね?こうやって書いてみると、当たり前だけれど色々な人が世の中にいるね~。
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!