水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々な人達と色々な話題で人間関係をさらに広めよう、持病や障がいの有無は関係なし! ~みんなそれぞれ辛いけれど好きな物事や新しい刺激を見つけてのり越えよう!~

昨年から発生している《世界的に流行しているウイルス》と途中から出てきた《変異種》。ニュースでは『With《世界的に流行しているウイルス》の時代にこれからなりますね~、生活のスタイルも変わって・・・』なんて言われていたけれど、私の思いは「よくそんな事が言えるな~」だった・・・

だってそうでしょ?持病や障がいがある人達はその診断を受けた時から持病や障がいと一緒に生活しているんだから。私みたいに先天性の持病から障がいも分かり生活している人もいれば、健康な身体だったのにある日突然持病や障がいのある身体に・・・という人達もいるというのに・・・。

そして芸能人が病気にかかるとすぐに報道するでしょ?それはなぜ?私はそういう報道をするのが悪いと言っているわけじゃない!けれど報道するのなら『これをキッカケにもう少し持病や障がいがある人達への差別やイジメを無くし、困っている人を見かけたら持病や障がいがない人でも助け合いましょう』という言葉を付け加えて報道してもいいんじゃないかな?と私は思う

私も実年齢的には結婚して子供がいても良い年齢なのだけれど、そういう相手(彼氏)がいない。それどころか健常者でも理解を示してくれる異性の友人もいない・・・。だからSNSで友人を作るしか今は方法が思いつかないんだ・・・。

今はニュースで芸能人の結婚報道をみると羨ましく感じる。私の母親は一時期『○○ちゃん(私の事)は文章を書くのが上手だから、ブログを本にすれば良いのに。パソコン内で投稿したら多くの人に読んでもらえるじゃない!その方法が分からなければ、パソコンに詳しいお父さんに聞けば良いし』なんて言っており、父親も『よし、今までのブログのデーターをパソコン内のメモ帳に移しておいて。電子書籍にする方法を教えるから・・・』と言っていたけれど、それっきり何もない・・・。

けれど少しずつ読者様が増え、〔いいね評価〕も付いてきているから、それでもいいっか!さすがに私のブログの内容を映画にしたりドラマにしたりは無理があるよね?

健常者の立場としては今の時代は辛いかもしれない、好きな物事もできないし【緊急事態宣言】や【まん延防止措置】や、やりたくもないワクチン接種があるんだから・・・。

けれど持病や障がいがある人達は通院治療・服薬というのを続けている。そういう中でも好きな物事が限られるというのがプラスされるから健常者より辛いと思うけれどそういう事をのり越えて生活しているんだから

健常者も持病がある障がい者もどちらも辛いと思うけれど好きな物事や同じような境遇の人達同士で様々な話題で盛り上がれるといいよね!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!