水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛いのは自分だけじゃない、みんな同じだよ! ~1人では非力な事でも大勢が集まれば、その力は高まるからその力で幸せ笑顔をたくさん集めよう!~

私には今、願いが2つある。

1つは、《世界的に流行しているウイルス》が終息する事。そして、もう1つは持病や障がいが無くなる事。小さな願いもまだ数個あるけれど、それは私の個人的な願いだし、ここ数年同じ願いを願っているけれど叶ったり叶わなかったりしている。

《世界的に流行しているウイルス》が流行してから何もかもが変わっちゃったね。3密なんて言葉ができたり、学校の授業や仕事の形態も家の中で可能なオンライン授業やオンライン会議になったり・・・。

こういう形式は〔人の身体の安全に配慮したもの〕だから、私は良いと思う。ワクチンや治療法が確立してない時にウイルスにかからないように、他人にうつさない・うつらないようにするには、自分自身で気をつけないといけないし。

テレビにインタビューで映される人を見てると、未だにマスク着用をしていないのが私自身は信じられない!「自分自身は絶対にウイルスにかからない!」という自信でもあるの?と聞きたくなってしまったり、マスク着用の仕方に疑問を覚えたり・・・。ウイルスから自分の事を守るならマスク着用時には鼻と口をマスクで覆うんじゃないの?私は小さい頃に両親からそうやって教わったけれど。

私も今はなかなか友人に会えなくて寂しいなと思ったりもしている。大学時代、仲が良かった先輩と同級生でまた遊んだり、私の幼少期の恩師である先生達との食事会も〔世界的に流行しているウイルス〕が発生する前に開催して「じゃあ、次はいつにしようか?先生達もそれぞれ忙しいから、ある程度落ち着く○月頃にね」な~んて話も出ていたけれど、それも先延ばしになってしまうし・・・。

ウイルスを終息させるには、やっぱり1人1人の協力や意識がないと終息は難しいんじゃないかな?医療的な専門的な話は、もちろん素人には分からない話だけれど、でも、『できない事がゼロ!』ってわけでもないでしょ?

それに1人1人の協力があればウイルス終息が早くなって、以前のような生活に戻るのも早いんじゃないかな?って私は思い感じるんだけどな~。そう思い感じているのは私だけだったりして(笑)

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!