水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

我慢は辛いけれど1人1人の意識や協力で短くできるかも?! ~辛い事の後に待っている楽しい事に向けて心も体も成長させ、自分も周りの人達もニッコリ笑顔になれる日を迎えよう!~

私は持病や障がいとの付き合いは年齢と同じだけれど、1つだけそうではないのがあり、それに関しては今でも「ん?」と思うけれど、あまり悩んでも仕方がない。電子辞書やSNSに正しい答えがあるとも限らないから「ふーん」とか「何でも病気と結び付けちゃダメ!」とか思うようにしているけれど、私はそういう考えに未だになかなか意向できないんだよね~。やっぱりまだ年齢と身体がイコールになってないのかな(笑)

今は新しい考えを取り入れたり、言葉や表現の学習をする為に過去に購入した小説を読んだり、映画のパンフレットを読んだりして、場合によってはキュンキュンしている。それでもやっぱりいつも必ず思うのは「言葉って難しい~」という事。

今はまだ《世界的に流行しているウイルス》で以前と同じように行動できない苛立ちとかあると思う。私も一部好きな物事ができなくて苛立つ事もある。けれど、苛立っても仕方がないとも思う。専門家の人達は早く終息させようと日々頑張ってくれているから私達もそういうのに応えてあげないとね!

最近は以前読んでた小説で『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』を読む事が多くなった。前作の『スマホを落としただけなのに』よりも読む回数が多いんじゃないかな?『スマホを落としただけなのに』は小説だけでなく映画館でも鑑賞したが、スクリーンと小説で異なった楽しみ方ができた。

連日放送され増えていく《世界的に流行しているウイルス》の感染者。もちろん感染した人に対しては可哀想とも思うけれど、一方でこういう考えも私には浮かぶ。

ー治療法もワクチンもできてないのに、何で我慢ができないのかな?-と。

以前は〔若い人はこのウイルスにはかからない〕なんて言われていたけれど、今は誰でもかかるようになっている。私と同じ年代の人もかかっているから、やはり1人1人の意識を高めないといけないかな~と私は思う。

家の中で出来る事にも職場での自己防衛にも限りがあるし、ストレスを溜めるのは良くないと思う。ストレスがきっかけで病気に・・・って事もあり得ない話ではないし、場合によっては笑い事では済まないかも・・・

色々な場面の出来事で頭を抱えるかもしれないけれど、1人に1つ与えられた身体を大事にしてほしいと私は思うし、私自身も自分の身体を大事にするよ!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!