水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

新しい生活様式に考え方も改め、新しい自分になろう! ~良い人もいれば悪い人もいて人間関係が難しいけれど、色々な年代の人と友人関係になって残したい文化や歴史のバトンを繋いでいこう!~

ー持病や障がいは周囲の理解が得られるのは難しいのに、《世界的に流行しているウイルス》に関しては少しは周囲の理解があるんだ?みんなはどういう基準で持病や障がいがある人達の事や《世界的に流行しているウイルス》の事を理解しているんだろう?-

と、私は今でも思う。というのも私が小・中学生時代にイジメを受けてきたから・・・。私自身も持病や障がいがある。その1つの〔てんかん〕に関しては主治医から「ストレスがあると発作が起きやすいので、ストレスが無いように過ごしましょう」と言われてきたが、《世界的に流行しているウイルス》で必要最低限の外出をして、好きな物事も満足にできないってストレスじゃない?まぁ、発作が起きないのはいい事だけれど、その代わり主治医から「てんかんの波が無くなりましたよ」とは言われないから私は「発作が無いけれど、これって治ったの?主治医は何も言わない。ネットで調べようにもどれが本当の情報か判断できないじゃん!」と思ってしまう。

持病や障がいに関してはある程度年齢を重ねるまでは『聞いたことない病気や障がいのある人とは関わらないほうがいい。自分がビックリさせられたり、その人と関わることで持病や障がいのない人までイジメの対象になったら嫌!』という理解しかないかもしれない。

でも、両親や先生から『弱い者イジメはダメだよ。それに困っている人を見かけたら、自分ができる事であれば助けてあげましょう!』とは教わらなかった?それとも、『自分と違った人がいたり、困っていたらイジメたり批判したりして、その人の事を傷つけましょう』とでも教わった?

持病や障がいは確かに難しいかもしれない。私は私と同じように持病や障がいがある人達に向けて励ます文章を書いているが正直自分が患っている持病や障がいの事以外は分からない。医療関係者や医療従事者でもないからね。

だけれど[持病や障がいがある人達の気持ち]なら想像で書いている。同じような状態の人達同士なら気持ちも似ているかもしれないでしょ?

本当の苦しみや辛さは本人にしか分からない、でも持病や障がいのある人達の事より《世界的に流行しているウイルス》のほうが理解が早いように私は感じる。《世界的に流行しているウイルス》の話題は発生してから、まだあまり年月経ってない・・・。

しかし持病や障がいは年齢との付き合いの人もいれば、途中からそういう身体になった人もいる。何が違うの?症状や発病した病気や障がいの種類?

そういう人でも自分ができる事を一生懸命やっているよ!そういうところは評価されないの?一部の人はパラリンピックなどの表舞台に出て評価されるかもしれないけれど、その人達意外にも持病や障がいを抱えながら頑張っている人がいる事を知ってほしいよね?読者の皆様はそう思わない?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!