水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

自分の体調管理もしながら大勢の人達の役に立ちたい! ~人と人との交流は大事、色々な年代の人と色々な話をしてお互いにSNS勉強会開催だー!~

ニュースの中心は《世界的に流行しているウイルス》の事ばかり、まだ終息していないから当たり前かもしれないけれど・・・。職種にもよるけれど制限もあるし、『不要不急の外出は控え、仕事もリモートワークを推進しましょう』と言われている。

確かに、リモートワークをする事で自分の体調の安全は守られるかもしれない。だけれど、全職業でリモートワークはできないと思うよ?例えば医療面ではオンライン診療というのがあるけれど、患者と主治医でパソコンの画面越しで今の状態が全部分かる訳じゃないし、服薬の量の調節・体の中の事まではオンライン診療では判断がつかないんじゃない?私の持病の1つである〔てんかん発作〕では服薬をして状態を見ているけれど、年に1~2回は採血して薬が効いているか診てもらっているし、〔水頭症〕でもCTを撮って頭の中の水の流れが順調か診てもらっている。オンライン診療でここまでできる?できないでしょ?なのにオンライン診療したりとか、医療現場がひっ迫するから一般の通常診療を半分にしようとか言うのは変だと私は思うよ?持病や障がいが家庭内で治せるならそれはそれでいいアイデアだと思うけれど、持病や障がいは家庭内では治せないでしょ?だってどういう基準が完治なのかネットでは判断できないし、主治医も教えてくれない場合が多いんじゃないかな?読者の皆様のなかにも私と似たような思い・経験された人はいませんか?そういう時どうしました?

私の場合は分からない事はそのままにしておきたいという気持ちと、自分に出された病名・障がい名の事は調べたり訊いたりして解決したい思いがある。私は覚えが悪いので「難しい事だから文面にしてほしい、覚えきれないし・・・」と言うと『文面にするとお金がかかる』と言われるから「それならネットで・・・」と言うと『ネットの世界では嘘の情報・本当の情報の2つの事が書けるし、どれが本当か○○さん(私の事)には判断つかないでしょ?』と言われてしまう。こういう場合患者自身は困るよね~

リモートワークができないのは宅配業者もだよね?商品購入はネットでできても、商品を運んでくるのは宅配業者。飲食店の商品注文をネットでできても届けるのは宅配業者なんだから・・・

それに『自分で買い物するなら、実際に自分の目で見て購入したい!』という人もいるかもしれないね。私もそういう意見だけれど・・・

だって、自分が使うもの・自分が欲しい物は「どれがいいかな~?」って自分で選びたくならない?

私も過去に何回かネットで物を購入した。ネット内で溜めたポイントも使わないとね!カードのなかにお金が溜まり【ポイント失効!】となると、せっかく溜めたお金を失う事と同じような事だから。

私は最近他県への通院が怖くなった・・・〔水頭症〕だけは他県通院で、〔てんかん発作〕、〔解離障がいによる心因性てんかん発作〕、〔肢体不自由〕に関しては県内通院であり私が住んでいる市内への病院へ通院だから・・・。市内だから安全!という訳でもないけれど・・・

もうすぐ、私の好きなアニメの1つ[名探偵コナン]の最新巻の単行本が発売される!楽しみ~ 読者の皆様はどんな事が楽しみかな?やっぱり娯楽施設で遊ぶ事?私は自分の身体の為にそういうのはワクチンが打てるまで控えているけれど、『ブロガーさん、まだ自粛生活してるの~?』ってなり笑われるか、『ブロガーさん、持病や障がいがある身体だから自粛しているんだね?!持病や障がいがある人達はウイルスには弱い身体か・・・。だからブロガーさん、読者の皆様とコメント欄からやりとりしたいって言ってたのか~。コメント欄からでもコミニュケーションを読者の人達ととろうとしてたんだ~やっと納得できた』という思いが出でくるかもね!でも私の思いに無理に応じる必要は無いからね、読者の皆様と私はお互い生活パターンが違うんだから 体調面でも

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!