水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

今を楽しく、これからはもっと楽しい事がある! ~いい思い出がたくさんあればみんな幸せ笑顔になれるよ!~

私は持病や障がいがある身体だけれど〔支え〕になっているものがある。

家族の存在はもちろんだけれど、一番は『私の好きなもの』だ。

小説・ドラマ・アニメ・音楽・ゲーム・可愛いもの等々。

今はその他にも手芸やオカリナがある。

人それぞれ持病も障がいも好きな物も、もちろん違うけれどきっと「持病や障がいを治したい!」って気持ちだけは持病持ちの障がい者なら共通しているんじゃないかなと私は思う。

だから、私はツイッターや、このはてなブログの文章で少しでも気持ちが楽になればと思う。

人は気持ちを全て理解する事は難しいかもしれない。たとえ、話はしていても。

けれど、一部でも、少しでも話を聞いて理解してもらえたら気が楽になるよね。

持病や障がいとはこれからも付き合うことになるし、もしかしたら持病や障がいも増えるかもしれない。

誰にも先の事なんて分からない。 

だったら今できる事をしよう!急がなくてもいい。

体調の事も配慮しながら〔自分のペース〕でね。

そして、新しい発見やいい事をたくさん見つけて皆さんや私にいい事がたくさん訪れますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

前を向けば、たちまち広がる希望と未来! ~持病や障がいがあってもまだまだ私達はできる事いっぱいだよ!~

私は持病や障がいがある事を恥じていない。

もちろん、人と違う部分はある。 でも私自身が「私はこういう持病があり、こんな障がいもあります」と公表しなければ見た目には分からない。

私の知っている人で同病の人は私より症状が重いけれど、助けを借りながら生活ができている。

そもそも人はみんな違う。見た目も性格も。

それなのに〔障がい者だから〕って理由だけでいじめて何が楽しいんだろう?

障がい者=劣っているとでも思っているのだろうか。

私は障がい者って凄いなって思うよ。自分の体調管理しながら働いたり、自分にできる事をしたり。

私も一時期、外で仕事をしていた。今はちょっとできなくなっちゃったけれど、自分にできる事は全くないわけではないから、ツイッターはてなブログを通じて私の思いや他愛のない出来事を書いている。

私は障がい者は焦りは禁物だと思う。

周りと同じ様にいかないとどうしても焦るけれど、その焦りで持病や障がいの悪化に繋がるのは誰でも嫌だと思う。

それよりも、自分にできる事・できそうな事・好きな事を増やして取り組んでいくのがいいんじゃないかな?

まだまだ持病や障がいとの付き合いは長い。 でもいい思い出は自分の中にたくさん残しておきたいよね?

だから、まずは色々やってみよう!

そして、皆さんや私にいい事が1つでも増えるといいな!

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

まだ見ぬ未来を夢見てHAPPY! ~いい事も悪い事もあるけれど、それはあなたや皆さんの幸せ笑顔の第1歩!~

私は未だに膝が痛い。主治医曰く持病と障がいが関係しているから完全に良くなるのは・・・と言われた。

けれど、私はそこで凹まない。

本当は持病も障がいもない身体で生まれたかった。けれど今さらそう嘆いたところでどうにもならない。

それなら、自分ができる範囲内で好きな事をしちゃおう!

私はそのほうが生き生きしてると思う。

できる事も、その他色んな事が制限されるかもしれない。

周りと違うだけで白い目やからかいの目で見られるかもしれない。

でも、人はみんなそれぞれ違うんだもの 全く同じ人なんていない、自分と似たような考えの人はいてもね。

私もまだまだやりたい事ややってみたい事はあるよ。

ただ、私の場合はてんかん発作が起こる可能性があるから、なかなかやってみたい事を言い出せないだけ。服薬してるから大丈夫だとは思うんだけれどね。

私達『持病持ちの障がい者』は、辛い事たくさんだけれどそれと同じくらいいい事もたくさんあるから、いい事をたくさん見つけてあなた自身やその他の人の役に立ててあげて。

助けてもらって嫌な顔をする人はいないし、持病持ちの障がい者の私達は決して〔役立たず〕ではないから。

皆さんや私にとっていい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

いい思い出は自然に笑顔になる! ~持病や障がいがあっても、キラキラ輝く思い出がたくさん詰まっているよ!~

私は最近また手芸に目覚めた。

一時期、フェルトマスコットを全部で8体作ってた時があったけれど、可愛い物が好きな私はまた作り始めた。

興味のあるものはとりあえずやってみる、自分に合えば続ける、熱が冷めたら止める。 私はそれの繰り返し。

やっぱり、自分が好きだったり、少しでも興味があると私はやってみたくなる。

今まで持病や障がいに阻まれてできなかった事もまだあるから当然私はやってみたいと思う。可能性がゼロではない限り。

私は今までの記憶で、〔家族で楽しめる場所〕にあまり行った事がない。私自身この年齢になっても着ぐるみが怖いし、そういうのは友達と行きたい!って思いがあるから。 家族でもいいけれど、友達とのほうが断然楽しいと私は思う。会話が弾むしね。

ただ、何よりも心配されるのはやはり『発作を起こさないか』だ。友人の前などで起こして驚かせるのは嫌だしね。

服薬していても100%起こらないとは限らない。もしかして何かの拍子に起こるかもしれない。

それなら、自分の好きな事・やってみたい事を諦めちゃう?

私はそんなのは嫌だ!少しでもいいから楽しくていい思い出をたくさん作りたいな!

毎日いつでも、どんな事でもいいから、皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

失敗は成功への鍵! ~たくさん経験・体験をして自分も周りの人達も笑顔にしちゃおうよ!~

私は常に〔他の人の為に何かしてあげたい!〕って気持ちが強い。でも、自分ではあんまりその気持ちがよく分からない。

自分の持病や障がいの事もあんまり理解していない。だって私はプロの専門家ではないから持病や障がいについてはとにかく「何においても無理しない事」を心掛けているだけ。

けれど、そのおかげで今までに色々な事が変化した。長い時間をかけて。

まだまだ発作ゼロとはいかないから服薬は続けないといけない。時々服薬も嫌になるけれど、服薬してなかったらもっとひどい事になっているよね。私もそれだけは避けたい。

私は、辛い時こそ楽しい事や好きな事を考える。例えば今の自分が一番何がしたいかな?って。

それだけでも気が紛れるし、メールやLINE、ツイッターのフォロワーさんとネット上で会話するのもまた一つの方法だよね! フォロワーさんとなら、何か自分と合っていて繋がっているから。

『話を聞いてあげる』これは、小さな事かもしれないけれど実はいい事だと私は思う。

いいアドバイスは送れないかもしれない、けれどいつまでも1人で抱えておくよりも気持ちがラクになると思う。

持病や障がいなど、色々あるけれどその時その時を楽しく生きていこうよ!

時間は戻したくても戻せないんだから。

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

それぞれの思いを胸に羽ばたこう! ~たくさんの人に笑顔と希望と幸せを届けて、みんなも私もHAPPYになろうよ!~

私は最近『映画化小説』にハマっている。

つい先日も「この作品、読んでみたいな~」って思う作品がでできた。 何かは秘密だけれど。

映画を観に行くのはそう簡単じゃない。だから小説で楽しむというのもある。

小説は想像で読めるからイメージが膨らむし、表現や言葉の勉強になる。

私は本を読むことは好きだけれど、堅苦しい内容の作品は苦手。

だからジャンルも偏りがちだけれど、こればかりは仕方がないね。

誰にだって向き・不向きがある。

私も一時期、自分の病気の一つである[てんかん]について書かれた本を読もうとして止めた。 読むと苦しくなるって思ったから。

興味のある事をやったり、自分の知識として蓄えておくのはいい事だと思う。

自分自身の『これから』の為に。

でも、無理はしないでほしいし、私も無理はしたくない。

持病や障がいのある身体で無理したら、自分も苦しむし、周りにはたくさん迷惑をかけると思うから。

持病や障がいを抱えながら生きるのは難しい。もしかしたら〔無理しない〕事も難問かもしれない。

でも、やっぱり私は皆さんにも楽しく生きてほしい。せっかく生まれてきたんだもん。

楽しい事・嬉しい事は1つでも多く経験しなきゃ。

いつか、その知識・経験が役に立つ時がくるかもしれないよ。

だから、

笑顔で幸せを呼ぼう!

思いや気持ちは伝わり、繋がり・大きな力になる! ~ゆっくり目指そう、自分の目標 さらにその先にある未来へ向かって!~

私は今まで数多くのアニメ・ドラマ・小説・マンガ・映画を観たり読んだりしてきたし、これからもまだまだ観たり読んだりするけれど、どの作品にも必ず「伝えたいメッセージ」があることに気づいた。

ツイッターや、このはてなブログの文章もそう。自由に好きな事を書いて読者の方に伝えたいメッセージがあるのだと。

私は時々不安になる。ツイッターや、はてなブログでは、 主に自分の病気の事や自分の好きな事を書いてるんだけれど、[私の書く文章で他の方に少しでも元気になってもらえてるのかな?]と。

でも、私は伝え続けようと思う。 苦しく辛いのは自分だけではないことを。

持病や障がいを持つと「どうして自分だけ」って思ってしまう。 そんな事思えばもっと自分を追い込んで辛くなるだけなのに。

持病や障がいの苦しみは、他の人には分からない。本当にそうかな?

確かに全部は分からないかもしれない。 

けれど何かは感じてると思うんだ。言わないのは多分その人の『思い・優しさ』だろうと私は思う。

言ったところで何もできないでしょ? 見てる側からしたら代わってあげたいって気持ちがあるだろうけれど、マンガやアニメではないからそんなことは不可能なわけだし。

辛い思いはこれからもたくさんすると思うけれど、それと同じくらいか、それ以上にいい事にもたくさん出会えると私は思う。

皆さんや私に素敵でいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!