水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

失敗は成功の素だけれど同じ失敗はしないように日々学習! ~分からない事を人に聞くのは恥じゃない、ドンドン色々な知識・知恵を取り入れて今後に役立てよう!~

本人確認をする際の書類として、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードが使われるのは私も知っているが、それなら身体障がい者手帳や精神手帳、療育手帳は使えないのかな?

書き始めがこういうふうなのはこれから書く私の実体験に関係するから・・・そこで私自身が学んだ事も書こうと思う。

最近、私は家族と一緒にある事に関して手続きに行ったのだが、私は手元に本人確認できるものとして身体障がい者手帳と精神障がい者手帳しか持参していなかった。父親は「手帳があればいいよ、名前も住所も顔写真も付いているでしょ?」との事だったので持参して手続きをし、店の従業員曰く、「詳しい書類は後日自宅に郵送されます」との事だったので、その日を待った。後日、その書類らしきものが届いたが、私は運転免許証は訳ありで手元には無いし、パスポートも持ってなく、マイナンバーカードは・・・なので、配達員に「障がい者手帳ではダメですか?」と訊ねてみたところ、「ダメです」と言われてしまった為、まだ私だけ書類は届いていない・・・。

ところが後で調べてみると障がい者手帳でも顔写真・名前・住所が記載されていれば充分本人確認書類として使える事はSNSに書いてあった。事実、店でも本人確認の為、手帳を提示したが何も言われなかった。今更ながら何故配達員にそれが言えなかったのだろうと思う・・・。

これでは、再配達を頼む私の側も、配達員も面倒だよね?二度手間になるんだから。実年齢は言わないが私も既に成人なんだし、しっかりしないといけないね!


それに私は物事を話す時も言葉に詰まり、相手に伝わりにくいし、順序を立てて話さない、自分の頭の中だけで分っていて相手に話すらしい。そうなるのは持病(水頭症てんかん)の影響かな?それとも私の小さい頃からの悪い癖なのかな?大事なことだから相手に早く伝えなきゃと思い焦りすぎているのかと思えば全部が相手に伝わっていないし・・・

今朝もニュースで『人を殺した犯人は精神疾患が無い為責任能力は充分にある』と報道されていたが、そういう報道の仕方をされると精神疾患のある人達は全員責任能力が無いように聞こえる。そういう報道はしてほしくないね

精神疾患も身体の障がいも患っている人達からすると『好きでそういう身体になったんじゃないのに。プンプン(怒り)』と思うかもしれない。私も以前、てんかんがある人がそれを隠して運転していたというニュースが流れた時、「私はしっかり申請しているのに、こういう人がいると、てんかんが持病の人は全員悪者になるじゃん」と思ったし、その当時、主治医の許可を得て運転免許を取得していた私も厳しくなった。

今回のようなトラブル事が今後無いように、また似たような事があったとしても気転を利かせられるといいな!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

うつむかないで、前を向いてこれからの未来に希望の花を咲かせよう! ~1人で解決しようと思わなくていい、あなたの周りにはたくさんの人がいるから!~

私は主治医や別の専門医から「持病や障がいで分らない事があっても、SNSで調べないように」と言われているから、〔いざという時の対処法・対応〕を知りたくても我慢するしかない。もちろん、診断した主治医や別の専門医に聞くのが一番早いけれど、多分私は覚えていられない。覚えていられないと当然他者には説明できない・・・。自分でもモヤモヤする部分があるけれど、医療関係については調べるのはもう完全にストップしようっと!

その代わり小説やコミックやアニメで出てきた英語の意味は調べている。最近は『NEED NOT TO KNOW』という単語を調べ『知る必要のない事』という意味だという事が改めて分った。もともと、NEEDは『必要』という意味があり、KNOWには『知る』という意味があるから何となく意味は「こんな意味かな?」というのは想像がついたけれど・・・。今では『OVA』という単語の意味を知りたいな~と思う。その理由も凄く単純で【私の好きなアニメのDVDのタイトルの一部に含まれていたから】だ。

今年は私の好きなアニメの来年の日めくりカレンダーが購入できない!今年の分は去年県庁近くのスーパーに行って購入していたけれど、今は状況として遠出は怖いから、インターネットで頼もうかな?許可があれば上記のアニメのDVDも一緒に頼んでもらおうかな(笑)

そして、一時期私が止めていた妄想もいつの間にか再開しちゃったし。私は妄想は「こんな友人付き合いができたら」とか、「持病や障がいがあるけれど、こんな恋愛ができたらな~」と思い始めた事・・・もちろん妄想している間は楽しいけれど、終われば途端に気分はダウン・・・その原因も分っているけれど、自分にも周りにも認めてもらうのが困難なのかも。だって、その原因はおそらく私が「ん?」と思っている病名だから。

《世界的に流行しているウイルス》が治まればいいんだけれど、それもなかなか・・・ね。そして、連日感染者は出ているし・・・「次は自分が感染するかもしれない、しっかり予防しないと!」と思い、最低限の対策をしている人と、何から湧いてくる自信か分からないがマスクをしない人の2つに別れるんだよね。私は持病も障がいもある身体だから前者だけれど・・・

でもね、楽しいと思えることも日に日に少しずつ増えている。好きな事や楽しいって思える事や1日の生活の要所要所で苦痛を感じている私だけれど、一応私なりの対策(空元気 からげんき)で乗り越えている。

それに、最近では私が集めているコミックの最新巻の発売日が近いからなのか、その楽しみもある。今はもう完全に観なくなったが何年か前までは日曜に戦隊ヒーロー番組を観てたし

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

時代の変化と共に自分も共存しよう! ~分からない事は人に聞くのも良し、色々な方法でコミニュケーションを増やそうじゃないか!

私は少し前から本棚の本の配置を変えたり、過去に映画館で鑑賞した映画のパンフレットや録画してDVD化した映画を観ながら楽しんでいる。もちろん仕事もするし、持病や障がいがあるからその面でも気をつけている。《世界的に流行しているウイルス》にも気をつけながら・・・

映画鑑賞作品のなかには「私もこんな恋愛ができたらな~」と思うような作品もある。でも、すぐに現実に戻ってしまう・・・。「持病や障がいがある時点で恋愛なんて難しいじゃん」と。でも、「持病や障がいがある人は恋愛してはいけない。恋愛不可能!」とも言われてないし・・・ね?

本の配置を変える時は「この本、ここにあったんだ。懐かしい~」となり、そのまま数分間【読書の時間】となり、なかなか進まないんだけれど(笑)映画のDVDも鑑賞を始めたら、飽きるか1作品を観終わるまで終わらない・・・

でも、仕事でも好きな物事でも〔自分のペース〕で行なえばいいよね?!仕事は期日までに仕上げなければならないけれど、《締め切り期日》に間に合えばいいと私は思う。

誰だって体調が悪い日はあるのだから。それに、自分の身体って1つしかないから無理する必要もない。空元気(からげんき)状態を今でも続けている私に言われても何も説得力がないだろうが、私の場合は『てんかん発作』が起きなければ、それで一安心!という感じかな?私もイマイチ良く分ってないんだよね~。

自分の好きな物事ができない、自分が思っているように物事が進まない(頭の中で描いた1日の予定がそのように進まない)などはかなりストレスだと思う。そういう気持ちを少しでも緩和してくれるものの1つとして行楽や旅行があるけれど、《世界的に流行しているウイルス》が治まるまではやっぱり難しいよね?

小説を読んでいても、読みながらニコニコしてしまう。特にドラマ化されたり、映画化された作品に関してはだが(笑)そして、これは私個人の感想であるけれど・・・そしてこれが《世界的に流行しているウイルス》の今の私の楽しみ方の一部。

持病や障がいで「ん?」と思う事は主治医に聞けず、こうしてブログで第三者である読者の皆様の知恵を借りようとしているなんてズルイ方法だよね?

てんかんに関しても、「ん?」と思っている病名に関しても書店や図書館に[○○のことがよく分る本]として置いてあるらしいが、それを購入したら「私はこの病気なんだ」と認めてるみたい。てんかんは私も分りやすい説明を主治医から受けたが「ん?」と思っている病名に関しては未だ謎のままだし、主治医にも聞けない・・・

だからというわけではないが、私は仕事や自分の好きな物事を楽しむ事にした。もちろん空元気でだけれど・・・ そしてこの方法が間違っているのも分ってるけれど、正しい方法が分からないから仕方ない。『てんかん発作』が起きなければひとまず安心なのだから・・・

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

変わるものもあるけれど変わらないものもある! ~自分の体調を第一に好きな物事をエンジョイしながら新しい物事もやってみよう!~

私は以前、《世界的に流行しているウイルス》で仕事の方法などが変わった・・・という事をブログ内で書いたけれど、[個人的な意識]としてはまだまだ薄いかな~と感じている。

小さな子供はマスクを嫌がるから親が気をつけると仮定しても、高齢者がマスクをしてないってどういう事?と私は個人的に疑問に思う。高齢者や持病がある障がい者こそウイルスに弱く、ウイルスに感染しやすい身体なんだから、対策はしっかりしておいたほうがいいのでは?と思う。

私は最近、約半年ぶりに外食をした。何せ、《世界的に流行しているウイルス》の発表があってから外出は控えていたから・・・仕事面でも一時期、「休んで」と言われる事が多かった・・・仕事内容や一緒に仕事をするメンバーからしても私が『持病や障がいがある人』で、ウイルスなどに感染しやすいというのも少しは理解されるようになったのかな?

その一方で最近ニュースでは〔自殺者の報道〕が度々ある。色々な苦労や我慢がそれぞれにあると思う。私も最近はブログ内に書かないが、「ん?」と思っている病名・症状に関しては未だに謎のまま・・・ 私としては「発作が出ず、私の周りの人達に心配をかけないからいいっか!」という認識だが、毎日空元気(からげんき)なのは今でも変わらない。LINEでの友人とのやりとりも、私個人の理由でやっていないし・・・。

でも、どんな事があっても私は自ら【辛い・苦しい時は死を選びますか?はい/いいえ】という選択には迷わず【いいえ】を選ぶ。だって、生まれてきたからには、その人には何か他の人とは違う、その人にしかできない役割を与えてもらったんじゃないかな?と私は思うの。

それに、辛いからって死亡を選ぶ事も間違っているよ。《世界的に流行しているウイルス》で今はどんな業界も仕事には苦しいし、体と心の面ではストレスが溜まると思う。

でもそれを言ったら、持病や障がいがある人は毎日ストレスって事になるし、その人に一番身近だと思われる両親・家族も毎日ストレスって事になる。けれど体調も感情も崩していない。

私も「持病や障がいがあるけれど、早くいい人(彼氏)を見つけて、その人と一緒になりたいな~」なんて淡い夢・妄想を抱いている。恋愛においても持病や障がいがある人は難しいハードルというレールの上を走行しているのにね。

持病や障がいへの理解同様、《世界的に流行しているウイルス》も個人の理解や対策・対応が早期発見・早期治療・感染拡大防止になるんじゃないかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

代わりがない自分の身体、様々な工夫で毎日を楽しもう! ~嫌な事はあるけれど、そういう話題もいつかは笑い話になるよ 辛くても一時の我慢だよ!~

《世界的に流行しているウイルス》には本当に困ったものだ。職業によっては閉店・閉園にまで追い込まれるというニュースを私もニュースでみるから・・・。早く『世界的に流行しているウイルスが終息しました~』という言葉が聞きたいと私は思う。

自然災害の影響にある被災地にも助けが欲しいよね?我が家も何年か前の台風で屋根の一部が飛び、近所に迷惑をかけた。今では我が家の屋根も完全復活したのだが・・・。それ以来我が家では「台風には気をつけようね!」と台風発生のニュースがある度に言い合っている。

《世界的に流行しているウイルス》にも、自然災害と同じような危機感は無いのかな?と私は思う。3密(密閉・密集・密接)を避けたり、マスク着用や消毒の呼びかけはあるのに、それを無視してマスク着用をしないでTVでインタビューを受ける人達をTVでみるけれど、そういう人達は「自分はウイルスにかからない!」なーんて自信でもあるのかな?そんな事、誰にも分からないのにねぇ~。

私は最近は書店にはあまり行かなくなったが、書店に行くと【話題の小説コーナー】は必ずチェックし「この小説、映画化もされているみたいだし面白そう」というのがあると購入してしまう。書店に行くのは私が集めているコミックの発売日にあわせて行くのだが、そのコミックも最新巻発売までまだしばらく期日がある。私は今現在少女コミック1種類・男子コミック2種類を集めている。小説は私が気に入ったタイトルのものだけの購入だが・・・(笑)

映画化もされた小説なら映像と文字の両方で楽しめるし、コミックは好きな作品なら楽しめると思う。私はコミックから映画化された小説も購入するが、大体は少女コミックを映画化するのをみてる。そして文章にはエッチなシーンがある。もちろん映像にも 私はそういうシーンは見たり見なかったりだけれど・・・

今は私は〔天気の子〕や〔ダイナー〕の小説をよく読んでいる。そしてダイナーは映画館で映画も観たので、脳内に映像が残るが、天気の子は観た事がなく、小説を読むのみ・・・。映像を観ればもっと良く分るかな?

他にもお気に入りの小説はある。それを読んで、今回みたいに「この小説は読者様におススメしたい!」とかの気持ちが私にはあるが、それぞれ好みが違うから強制ではない。けれど今後もときどき私のおススメの小説とかをこのブログ内で紹介してもいいかな?

このブログの大きなテーマは[持病や障がいがある人達に少しでも元気になってもらう]だけれど、話題が持病や障がいの事ばかりでは気持ちは暗くなるばかりだもんね!

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

夢や希望を抱いて新しいチャレンジへ、次のステップに進もう! ~生きている限り困難はあるけれど、一人で抱え込まなくていいんだよ!~

何歳になっても、自分が初めて興味を持った事に対して「これは、どうやるの?」とか、「こんな表示が出たらどうすればいいの?」と自分より詳しい人に聞くのは恥ずかしい事じゃないと思う。それが人によっては時と場合によると思う。

私も仕事やブログを書く時はパソコン作業だ。私もブログの投稿の仕方を教わるまでは正直辛かった・・・分らないところがあり聞こうとすると、「何処がどういうふうに分らないのか説明して」と言われていたから。《自分が分かる=相手も同じように分かる》とは限らないのにね。

けれど、教えるほうも分らない人に教える時は利点があると思う。『自分も初めての作業は分らなくて、詳しい人に頼ったっけ。今は自分が頼られているんだから、相手の立場になって、自分も初心者目線にならないと』とか思ったり感じたりする人もいるんじゃないかな?

私は、相変わらず自分の持病で「ん?」と思う事はそのままになっている。主治医からの病名の説明って医療用語が混じっていて難しそう・・・。医療の書籍も難しそうだし、どうすればいいの?という状態の私だけれど、〔私にとっての楽しい時間〕があるんだ!

それは【読書の時間】や【ユーチューブで音楽を聴く時間】だ。私のおススメの小説とか、お気に入りの曲とかをブログで紹介したいな~とも思う。

そこで先程、「早速そういう事をブログ内で書いていい?」と聞いてみた。そうすると、「小説の題名ならいいと思う。歌の歌詞は全部じゃなく1部分だけならいいんじゃない?」との解答が!私も一時期歌の歌詞に関してはブログ内に載せていたが、私の知人で、当時ブログの読者様だった人は「歌の歌詞を載せるのは止めたほうがいいよ」との事・・・ 本当のところはどうなんだろう?私は分からないから、分かる人がいたら、コメント欄からでもいいから教えてほしいと思う。私も、教えてくださった人もお互いに勉強になるでしょ?

私は未だに小説や映画のDVDでメロメロする時間が多い。独り身だからかな?でも、相手(彼氏・彼女)を見つけるのは簡単ではないしね(笑)

でも、何かの共通点がお互いにあって、友人→恋人→家族になる!なぁんて小説や漫画やドラマの世界みたいな結果になるのも難しいし、恥ずかしいよね?

けれど、時にはそういう[夢みたいな出来事]を想像するのもいいかもしれないよ?現実も大事だけれど、それと同じくらい[夢や希望を抱いて好奇心を育てる]って素敵だな~と私は思うけれど・・・

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!

 

 

新しい事をドンドン取り入れたり色々な人から色々学ぼう! ~人との関わりで自分も相手も成長できて、一石二鳥で自然に友人も知恵知識も増える!~

私は最近、不思議だな~と思う事がある。

例えば人は「これは珍しい!」と思う物事があると即座に話題にするのに対して『持病がある障がい者』に対しては、まるで玩具のように扱う・・・。この差は何?と私は思う。そう思ったり感じるのは私だけだろうか?

まぁ、誰でも色々な思いや考え方があるからその思いや考えを全否定するつもりは無い。私の思いや考えも一例として出しているだけ・・・。もしかしたら、少しでも共感する人がいるかもしれないし、いないかもしれない。

中学時代、演劇部所属の私は「アフレコ体験してみたいな~」とか思う事もあるけれど、残念ながら私の住んでいる市内にはそういう体験施設は無い。他にも「食品サンプル作り体験したい!」と思った事もある。調べたら食品サンプル作りの体験は県庁まで行けばできるみたいだが、《世界的に流行しているウイルス》が治まるまではなかなか自由に動けない。

私もそうだが人は誰でも悩みを抱えている。そしてその悩みを一番身近な人には言わず、友人にLINEで話したり、こうしてブログに書いたりと第三者に言うなんて間違っているよね?

まぁ、身近な人には心配かけたくないって思いが働くんだろうな~。実際私も持病や障がいの相談と言えばLINEでやりとりしている友人か、ブログ内でかのどちらかになっている。私自身も「このままじゃいけない、友人に持病や障がいの事を相談するのを止めなきゃ」とは思うけれど、なかなか思いと行動が一致しない。そして、私の持病に対しての悩みも消えたわけではなく、日に日に辛さが増しているようにさえ思い感じる時がある。

自分が初めて目にするものってやはり「これ、珍しいよね?」なんて家族・親戚・友人・恋人等で盛り上がると思う。《世界的に流行しているウイルス》の話題になる前は私も家族や親戚や友人と他県に行ったし。今では外出は最小限にしている為、「ブログの話題が無いよ~」って私自身が嘆く事もある。土日祝日を除いて毎日更新していれば、新しい刺激が無い限り話題も無いのは当たり前だけれど、私の友人の中には「持病や障がいがあって、仕事もしてて、土日祝日以外はブログ更新してるなんて凄いよ!」と言ってくれる友人もいる。その友人には私のブログのURLや検索方法を教えていないが、私の持病や障がいでの悩みも親身になって聞いてくれる。

私の両親、特に母親は「○○ちゃん、(私の事)を大事に思ってくれる友人や療育センター・保育園時代の先生がいるのはいい事だと思う。持病や障がいで友人は少ないかもしれないけれど、いい友人関係はいつまでも大事にしないといけないよ」という。私ももちろん大事にしたい!友人が裏切らなければだけれど。私は過去に元彼にツイッターで私の母親をバカにされ悪口を晒された経験があるから・・・。

上記の人達はそんな事をしないいい人達だから、いつまでも大切にしたいなって思う・・・。元彼に事を書くと私もイライラし悪口しか出てこないけれど、それ以外なら「私、いい友人を持ってるのかな?」って自分でも思ってしまうよ(笑)

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!