水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

変わるものもあるけれど変わらないものもある! ~自分の体調を第一に好きな物事をエンジョイしながら新しい物事もやってみよう!~

私は以前、《世界的に流行しているウイルス》で仕事の方法などが変わった・・・という事をブログ内で書いたけれど、[個人的な意識]としてはまだまだ薄いかな~と感じている。

小さな子供はマスクを嫌がるから親が気をつけると仮定しても、高齢者がマスクをしてないってどういう事?と私は個人的に疑問に思う。高齢者や持病がある障がい者こそウイルスに弱く、ウイルスに感染しやすい身体なんだから、対策はしっかりしておいたほうがいいのでは?と思う。

私は最近、約半年ぶりに外食をした。何せ、《世界的に流行しているウイルス》の発表があってから外出は控えていたから・・・仕事面でも一時期、「休んで」と言われる事が多かった・・・仕事内容や一緒に仕事をするメンバーからしても私が『持病や障がいがある人』で、ウイルスなどに感染しやすいというのも少しは理解されるようになったのかな?

その一方で最近ニュースでは〔自殺者の報道〕が度々ある。色々な苦労や我慢がそれぞれにあると思う。私も最近はブログ内に書かないが、「ん?」と思っている病名・症状に関しては未だに謎のまま・・・ 私としては「発作が出ず、私の周りの人達に心配をかけないからいいっか!」という認識だが、毎日空元気(からげんき)なのは今でも変わらない。LINEでの友人とのやりとりも、私個人の理由でやっていないし・・・。

でも、どんな事があっても私は自ら【辛い・苦しい時は死を選びますか?はい/いいえ】という選択には迷わず【いいえ】を選ぶ。だって、生まれてきたからには、その人には何か他の人とは違う、その人にしかできない役割を与えてもらったんじゃないかな?と私は思うの。

それに、辛いからって死亡を選ぶ事も間違っているよ。《世界的に流行しているウイルス》で今はどんな業界も仕事には苦しいし、体と心の面ではストレスが溜まると思う。

でもそれを言ったら、持病や障がいがある人は毎日ストレスって事になるし、その人に一番身近だと思われる両親・家族も毎日ストレスって事になる。けれど体調も感情も崩していない。

私も「持病や障がいがあるけれど、早くいい人(彼氏)を見つけて、その人と一緒になりたいな~」なんて淡い夢・妄想を抱いている。恋愛においても持病や障がいがある人は難しいハードルというレールの上を走行しているのにね。

持病や障がいへの理解同様、《世界的に流行しているウイルス》も個人の理解や対策・対応が早期発見・早期治療・感染拡大防止になるんじゃないかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!