水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

時代の変化と共に自分も共存しよう! ~分からない事は人に聞くのも良し、色々な方法でコミニュケーションを増やそうじゃないか!

私は少し前から本棚の本の配置を変えたり、過去に映画館で鑑賞した映画のパンフレットや録画してDVD化した映画を観ながら楽しんでいる。もちろん仕事もするし、持病や障がいがあるからその面でも気をつけている。《世界的に流行しているウイルス》にも気をつけながら・・・

映画鑑賞作品のなかには「私もこんな恋愛ができたらな~」と思うような作品もある。でも、すぐに現実に戻ってしまう・・・。「持病や障がいがある時点で恋愛なんて難しいじゃん」と。でも、「持病や障がいがある人は恋愛してはいけない。恋愛不可能!」とも言われてないし・・・ね?

本の配置を変える時は「この本、ここにあったんだ。懐かしい~」となり、そのまま数分間【読書の時間】となり、なかなか進まないんだけれど(笑)映画のDVDも鑑賞を始めたら、飽きるか1作品を観終わるまで終わらない・・・

でも、仕事でも好きな物事でも〔自分のペース〕で行なえばいいよね?!仕事は期日までに仕上げなければならないけれど、《締め切り期日》に間に合えばいいと私は思う。

誰だって体調が悪い日はあるのだから。それに、自分の身体って1つしかないから無理する必要もない。空元気(からげんき)状態を今でも続けている私に言われても何も説得力がないだろうが、私の場合は『てんかん発作』が起きなければ、それで一安心!という感じかな?私もイマイチ良く分ってないんだよね~。

自分の好きな物事ができない、自分が思っているように物事が進まない(頭の中で描いた1日の予定がそのように進まない)などはかなりストレスだと思う。そういう気持ちを少しでも緩和してくれるものの1つとして行楽や旅行があるけれど、《世界的に流行しているウイルス》が治まるまではやっぱり難しいよね?

小説を読んでいても、読みながらニコニコしてしまう。特にドラマ化されたり、映画化された作品に関してはだが(笑)そして、これは私個人の感想であるけれど・・・そしてこれが《世界的に流行しているウイルス》の今の私の楽しみ方の一部。

持病や障がいで「ん?」と思う事は主治医に聞けず、こうしてブログで第三者である読者の皆様の知恵を借りようとしているなんてズルイ方法だよね?

てんかんに関しても、「ん?」と思っている病名に関しても書店や図書館に[○○のことがよく分る本]として置いてあるらしいが、それを購入したら「私はこの病気なんだ」と認めてるみたい。てんかんは私も分りやすい説明を主治医から受けたが「ん?」と思っている病名に関しては未だ謎のままだし、主治医にも聞けない・・・

だからというわけではないが、私は仕事や自分の好きな物事を楽しむ事にした。もちろん空元気でだけれど・・・ そしてこの方法が間違っているのも分ってるけれど、正しい方法が分からないから仕方ない。『てんかん発作』が起きなければひとまず安心なのだから・・・

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!