持病や障がいがあると必ず周りの助けが必要になる。
人は誰でも得意・不得意があるのに、私達『障がい者』だけはいつでも差別される。
もちろん、全ての人に差別されるわけではなく、一部の人にだけ。
弱い者ってどうしていじめられるんだろう?やっぱり見た目で判断されるのかな?
でも、健常者同士だって得意・不得意があってお互い助け合って生きてるのに、いつも標的は私達障がい者なんだよね。
障がい者にも良い所はあるのに、何故か嫌な事だけ言われるなんてね。
私は今でもそうだけれど自分の持病や障がいについては深く考えていない。ツイッターのフォロワーさんに私と同じ病気や障がいの人がいても、意見は聞かれれば返すけれど病気や障がいの状態については、悪いけれど聞き流している。
病気や障がいが同じだからって自分と全部同じとは限らないし、それが元で自分の持病や障がいに影響するのは嫌だしね。
これからも私達障がい者は助けが必要になるけれど、健常者と同じ様にできる事もあれば、健常者にはできないけれど障がい者になったからできる事もあるはず。
自分の持病や障がいは悪者じゃない。自分の一部だよ!
ほら、どこかで誰かがあなたの助けを待っているかもよ。
そういう人達を自分のできる事で少しでも助けてあげようよ!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!