水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛い事や悲しい事のなかにいい事が隠れているかも! ~辛い悲しい出来事は早急に脳内デリート、楽しい・嬉しい出来事で大勢の人達と幸せ笑顔になろうよ!~

私は持病や障がいがあって、学生時代からイジメを受けていた事もあり《友人》と呼べる人が少ない。それでもLINEでやりとりしている人はいる。

私は母親のお腹にいる時から既に病気があると分かっていたし、母親もその事で父親の母に「病気がある子は私は面倒みないからね」と言われていたらしい。実際、私が生まれてから現在まで父親の両親(私から言う祖父母)には、良くされていない。私以外のいとことはよく喋っているけれど、私は空気みたいな存在。年に2回しか親戚同士で集まらないんだけれどね。

母親の両親は、私にもよくしてくれた。母親の両親は、いとこの中で私だけ唯一の『持病がある障がい者』にも関わらず、他の健常者のいとこと同じように接してくれたしね。残念ながら優しかった祖父母も亡くなったけれど、叔父・叔母に優しくしてもらっている。だから私も母親の親戚同士の集まりには喜んで参加している。やはり集まりは年に2回なんだけれどね。

持病や障がいがあっても、友人と遊んだり、色々交流したい!って思うのは変かな?

けれど、『持病がある障がい者』の人達からしたら、好きでそういう身体になったんじゃないから、やっぱり変じゃないのかな?よく分からないなぁ~。

でも、辛く悲しい事ばかりじゃないでしょ?小さな事でもいい事があるはずだから、そういうのを大事にしてほしいな!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!