辛い事や悲しい事のなかにいい事が隠れているかも! ~辛い悲しい出来事は早急に脳内デリート、楽しい・嬉しい出来事で大勢の人達と幸せ笑顔になろうよ!~
私は持病や障がいがあって、学生時代からイジメを受けていた事もあり《友人》と呼べる人が少ない。それでもLINEでやりとりしている人はいる。
私は母親のお腹にいる時から既に病気があると分かっていたし、母親もその事で父親の母に「病気がある子は私は面倒みないからね」と言われていたらしい。実際、私が生まれてから現在まで父親の両親(私から言う祖父母)には、良くされていない。私以外のいとことはよく喋っているけれど、私は空気みたいな存在。年に2回しか親戚同士で集まらないんだけれどね。
母親の両親は、私にもよくしてくれた。母親の両親は、いとこの中で私だけ唯一の『持病がある障がい者』にも関わらず、他の健常者のいとこと同じように接してくれたしね。残念ながら優しかった祖父母も亡くなったけれど、叔父・叔母に優しくしてもらっている。だから私も母親の親戚同士の集まりには喜んで参加している。やはり集まりは年に2回なんだけれどね。
持病や障がいがあっても、友人と遊んだり、色々交流したい!って思うのは変かな?
けれど、『持病がある障がい者』の人達からしたら、好きでそういう身体になったんじゃないから、やっぱり変じゃないのかな?よく分からないなぁ~。
でも、辛く悲しい事ばかりじゃないでしょ?小さな事でもいい事があるはずだから、そういうのを大事にしてほしいな!
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!