水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

苦しいのは自分だけじゃない、誰にでもある事! ~1人で悩まないで誰かに相談して新しい知恵を実践して気持ちを少しでも楽にし感謝の気持ちを育もう!~

私は自分の持病や障がいについて考えるのは苦しくて辛い状況にあるが、医療ドラマや小説やバラエティー番組を観たり読んだりするのは苦しくないという、考えてみるとちょっと変~と思われる状態にある。けれど、自分の好きな物事が完全にできなくなる状態にはなっていない。とはいえ、私の場合は毎日少しずつ好きな物事が嫌いになったり、やりたくなくなってきているのは確かなのだ。

おそらく、その原因は先日からブログで公開している病名だろうな~とは思っているけれど、その一方で「この病名で、そんな状態になる?」という疑問も出ている。けれど、この状態が病気的なものでも、そうでなくてもブログの作成とLINEでの友人とのコミニュケーションは嫌いになりたくないし、いい関係が続いているなら続いていくといいなと願っている。

《世界的に流行しているウイルス》で誰にでもストレスは生じてると思うけれど、私もそれで思考が変になっているのかな?ブログを公開する際は誤字脱字や言葉が変じゃないかな~とか読み返してから公開しているし、土日祝日はブログ作成を休んでいるのに・・・仕事以外で話題がないのもいけないのかな?けれど、《世界的に流行しているウイルス》が治まるまでは不用不急の外出はしないほうがいいし・・・難しいよね

私といえばコミックや小説やテレビ番組も曜日固定で決まっている。楽しいけれど今は友人と遊びに出かけたい~!今の世間的な状況を見れば無理なのは分かるから、いつかは・・・ね?

私の場合は学生時代から同じ年頃の友人が少ないし、誘われるかな~?今では連絡をとる同じ年頃の友人が1人になっちゃった!後は私の幼少期の恩師か、その他の関係の友人なんだけれど。

私の母親は「色々な関係や年齢の友人がいるのはいい事だと思うよ?お互いに勉強になる事があるはずだし」とよく私に言っている。最初の頃はその意味が分からず「?」という感じだったけれど、私が年齢を重ねるにつれてその意味も理解できた。

私としても友人を増やしたいけれど、持病や障がいの事を話しだすと相手のほうから逃げていく。何で?

持病や障がいの有無で判断してるの?そういう判断したら持病や障がいがある人達が可哀想だよ。それに今は健康でも、ある日突然病気や障がいを持つ身体になったら、「あの時、持病や障がいがある人達をイジメたり差別しなきゃよかった。持病や障がいがあるってこんなに辛いんだ」って思う事も出てくるかもしれない。

人の思いはそれぞれだし、このブログに記すのは私の考えや一例なんだけれどね。読者の皆さんの参考や励みになっているといいな!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!