水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

どんな状況・状態でも頭も心もフル回転! ~今だから出来る事や今しか出来ない事に目を向けながら、自分も多くの人を助けちゃおう 持病や障がいがあっても他の人より優れてる事だってあるの!~

ー《世界的に流行しているウイルス》の終息問題も早期解決しなきゃいけないと思うけれど、〔多目的トイレ〕の名称変更問題はどうなったんだろう?-

と、上記のような思いが私の中に疑問として残っているんだ。《世界的に流行しているウイルス》はワクチンが開発され摂取できる順番までは決まっているらしいが、健常者と持病がある障がい者で効果は違うと思うし、年齢によっても効果は異なると私は思う。全ての年齢・健常者と持病がある障がい者でも比較して累計して、ニュース等で『このワクチンは、世界的に流行しているウイルスに効果があります!』と自信をもって報道すれば誰でも安心できるのに・・・。

〔多目的トイレ〕も名称変更されるのはいつになるんだろう?と思い、私個人で考えたのは〔バリアフリートイレ〕というもの。マークも車椅子マークだけでなく電車内に設けられている【優先席】に付いているマークも追加したら、『そういう人達が主に優先的に利用するトイレだ!』と多くの人達に伝わるんじゃない?

私も時と場合により〔多目的トイレ〕は覚えているだけで数回利用している。和式トイレでも段差を1段上ってからという和式トイレがある場所のトイレだってあるでしょ?私の場合、肢体不自由で、段差を上がる為に膝を曲げ過ぎると膝が痛いし足場が安定しないんだ。そういうトイレがある時は私は多目的トイレを利用しちゃう。私は普段の生活で車椅子も使っていなければ杖ユーザーでもないけれど、足が悪いという障がいがあるんだから、そういう場所を利用しても別に文句は言われないよね?多分・・・

今は《世界的に流行しているウイルス》の状況もあり、私は[緊急事態宣言]が出されている場所に住んでいるし、仕事も一応しているが、この状況のなか、職業を失った人・持病や障がいがあっても仕事ができない人に比べたら私はまだ恵まれているのかな?

でも、職場でも〈私の出来る事〉って区別されるのは確かにある。その他諸々嫌な事も最近また、同じ人から同じ事があったばかりで、まだその事について謝られていないという事柄があるけれど・・・。

ブログ内で書くと、また私の頭の中にその時の状況が蘇りイライラしちゃうし読者様の身体にも良くないと思うから、その時の事をブログ内で語るのは止めておくね。家族内での出来事なんだから家族内で話し合って解決しないとね!

これが友人同士の問題なら友人同士話し合って仲直りしないといけないし・・・

こうして挙げてみると考えるべき問題が3つも出てくるね!だって、そうでしょ?

1、《世界的に流行しているウイルス》の問題 2、〔多目的トイレ〕の名称変更問題 3、オリンピック・パラリンピックはウイルスが完全に終息する前に開催して本当にいいのか・・・

というのがあるんだから。

まぁ、素人の私の頭で考える限りはだけれど・・・ 読者の皆様を『ハッ、言われてみて改めて気付いた!』という事柄はあったかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!