持病や障がいがある人達は様々な制限や〔持病や障がいを悪化させない為にしてはいけない事〕があると思う。私にもあるから・・・ その上、《世界的に流行しているウイルス》で【緊急事態宣言】が出ている範囲内に住んでおり、また我慢が増えている。
市内広報ではもう『医療機関がひっ迫しています』とは言わなくなったけれど、私は今でもまだ不用不急の外出は控えている。ニュースや広報では医療機関の現在の状況等を取り上げるが、そこでもう一言無いかな～と私は思う。
医療機関も飲食店業界も厳しい状況なのはニュースで見て知っている。じゃあ、持病や障がいがある人やその家族に支援は無いの？ 『それなら障がい者年金があるよ』と言われそうだね。私も手帳を２種類所持してるから、障がい者年金がもらえるかどうか審査を受けにいった過去がある。２種類の手帳の１種類の等級は障がい者年金がもらえる等級だったから・・・（何の手帳を持っていて、それぞれの等級は何かは省かせてもらう。最近のブログでも私の持病や障がいを紹介しているブログがあるから、分かる読者様もいるかもしれないが）
障がい者年金の審査の結果、私は『障がい者年金はもらえない』という結果だった。その審査をする為に税務署に行ったのが何年前か覚えてないけれど。持病や障がいがあっても職業が無い人達や年金がもらえない人達への支援って、こういう場合はどうなるのかな？私は何とか仕事ができているが、健常者と比べると勤務時間が少ないのは明らか・・・。だけれどお昼休憩を挟んでも６時間は働いている。
それに我慢が増えすぎると今度は医療機関の中のある受診科が大変になりそう。私も月に１回その受診科に通院している。かかり始めた当初は月に２回だったけれど。
そんな私も今は好きなアニメキャラクターやドラマの俳優さんが癒しになっている。好きなアイドルもいるけれど、それはまた別だ。
好きなドラマやアニメは一旦録画して、内容が気に入ればＤＶＤにしている。俳優さんが恋愛ドラマや映画をやっている場合は、私は彼女目線で観てはメロメロしている。
『そんな事なら、スマホアプリで出会いを探したり婚活すればいいのに。実年齢では結婚を意識するんでしょ？ブロガーさんは・・・』
といわれるかもしれないが、出会いがないし、出会っても、付き合って縁が無ければどうにもならない・・・。さらに持病や障がいの面で相手の理解を得るのは難しい。だけれど、いつまでも独り身は嫌。今はまだ実家住まいだが、私も両親以外の家族を持ちたい。
欲張りすぎかな？けれど、子供より親のほうが先に亡くなるでしょ？その前に両親を喜ばせてあげたいと思うだけ。こんな思いは欲張りかな？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
