私には持病や障がいが無い身体だったら挑戦してみたい職業があった、その職業は声優。理由としては中学時代の所属していた部活動が演劇部だったことや、所属していた町内のボランティア活動では秋の文化祭になるとボランティアグループでも発表が設けられており、寸劇の台本書きと指導を任されていたからという単純な理由なのだが・・・。
『ブロガーさん、将来の夢があるなら今からでも目指せばいいのに・・・』と思う読者様もいるかもしれないね。だけれど実年齢的には無理かもしれない・・・だから家ではコミックの台詞で声優の真似事は時々するけれどね（笑）
今でも時々持病や障がいの無い身体だったら・・・と思う事は何度でもある。けれど、過去には戻れないという現実がある。だったら今の自分を素直に受け入れるしかないと思うんだ！
私にも正直まだ自分の持病や障がいについては謎な部分がある。例えば〔てんかん発作〕なら、いつまで服薬を続ければいいのか・・・。〔てんかん発作〕でも、いくつかタイプがあるんでしょ？私は自分が診断されている〔てんかん発作〕がどういうタイプで何が完治のサインなのか分からない状態なんだ。自分の病気なのに情けないよね？自分の持病や障がいをしっかり理解せずに、こうしてブログの文面上では読者の皆様に励まし文章やエールを送っているんだから。
でも、持病や障がいがあるから分かる思いや気持ちは読者の皆様に伝わっていると思うんだ！たとえ全て理解されなくても少しは理解されていると思うから。
それに他人の事なんて全部理解できないと私は思う。家族内でも秘密にしている事はあるでしょ？家族内なら話したい話題だけれど、言い出せない・言い出し辛い話題とかさ。
特に恋愛話なんかはそうじゃない？自分に恋人ができたなんて言い出しにくくない？私に元彼が初めてできた時は、素直に私は両親特に母親には素直に話したけれど。まぁ、理由としては、その当時付き合っていた相手が【持病や障がいは私とは異なるけれど、お互い同じような立場同士】というのもあるけれどね。
持病や障がいは服薬や通院治療だけで良くなるわけじゃない！毎日の生活も何かの形で関係してくると思う。だって服薬は人工的に作られ副作用があるが、食品はそうではないでしょ？
アレルギー等で「私、○○が苦手」というのは食品に限らず様々な分野であるわけだし・・・。私にも当然ある。アニメが好きでもパソコンで作られたキャラクターは苦手なわけだし・・・。
『苦手なキャラがあったのに、声優を夢見ていたの？それなら、もしそういうキャラの声優担当になったらどうしてた？持病や障がいが無い身体で、ブロガーさんの夢である声優になれたと物事を仮定して訊いて悪いけれど・・・』なんて意見もあるかもね。そういう場合、どうしただろうな～、考えた事なかったな。
それなのに、先日私の好きなアニメの１つ、[名探偵コナン]がアニメ放送１０００回を迎えた時、dボタンからのプレゼント応募に１０００回アニメ放送の話の台本を応募しているんだ。私・・・
結果はまだ来ていないけれど、当選してるといいな～。ツイッターをしていた当時でもアカウントはフォローしてアニメや映画やグッズの情報は得ていたけれど、今は止めちゃったから。
それに万が一落選していても自分で作った[名探偵コナン]のなかのフェルトマスコットがあるから、そういうのを眺めて楽しむのもいいでしょ？
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
