辛い事もあれば楽しい事もある、持病や障がいに負けないで! ~生きている限り色々な経験・体験をするけれど、それは貴重な事なんだし生きている人の特権だよ!~
持病や障がいが1つでも完治か状態が安定なら安心なんだけれど、その持病になった原因が自分の中で理解できなかったり、服薬もしていれば「服薬はいつまで続くの?」ってならない?
私は〔水頭症〕、〔てんかん発作〕、〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕、〔肢体不自由〕という持病と障がいで通院を続けているけれど、服薬は〔てんかん発作〕だけ。〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕は次回の通院で1度終了しましょうという話が出ている。私でも理解ができないし、両親からも『それは○○(私の事)の甘え。嫌な事から逃げたいと思うからそういう診断になるの!嫌な事から逃げるんじゃない!』と言われているくらいだから、丁度いいかも。要するに心で発作が起きなければいいんだから・・・
仕事内容は言えないけれど、正直今の仕事は少し苦痛・・・。だけど好きな物事を仕事にできる人って本当に僅かだと思う。仕事が嫌・家事が嫌なんて事もある人もいるでしょう。でも、嫌と言い続けていたら何もできないじゃん!生まれてきたからには何か意味があるし、名前にもその思いは込められていると思うよ。
私もパソコン内で使用しているのはハンドルネームだけど、実名があるし、小学生の頃、授業で【自分の名前の由来を親に聞いて発表する】というものがあったけれど、どんなふうに書いたか忘れちゃった!
〔てんかん発作〕を診断されている人も決して多くはないと思う。けれど〔水頭症〕は〔てんかん発作〕より診断されている人は少ないよね?多分・・・。だから診断されても困る事は多いと思う。
『主治医に説明されなかったら、SNSで調べればいいじゃん』っていう意見もあるかもしれないけれど、どれが本当の情報か患者自身で判断できるの?
最近はユーチューブでUFOキャッチャーでぬいぐるみやお菓子を取る動画を観ているんだ。私が好きな[名探偵コナン]のユーチューブの他に・・・という事だけれど。
ゲームセンターは私はあまり行かないな~。行くとしても《太古の達人》か《プリクラ》をやる!ってあらかじめ決めていくの。ゲームセンターって光刺激が強いでしょ?だから長居をして〔てんかん発作〕が起きるよりあらかじめ決めてプレイして、終わったら帰るというふうにしたほうがいいと思うんだ!ゲームセンターへ行ったのは元彼とプリクラをとったのが最後かな~。今の彼氏さんとはまだ思い出作りは年中行事ではしていないんだ。
私は〔てんかん発作〕を患っているわりには数年前まで[ポケットモンスター]のゲームをプレイしていた。光刺激になるのに主治医から『ゲームプレイNG!』って言われなかったし・・・
今はそのゲームもプレイしていないんだけれどね。
皆さんの持病や障がいの状態や生活パターンがあるけれど、無理はしないでほしいと思う私なのであった。私自身の持病や障がいが完治してから、読者の皆様の心配をしたら?って話だと思うんだけれど、同じような立場だったり、何かのキッカケで私のブログの読者様になった人の事を思うのは変かな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!