《世界的に流行しているウイルス》による【緊急事態宣言】は先日解除されたが、まだ感染者は減らない・・・ウイルスって目に見えないし、このウイルスに関しては未だに全員がワクチン接種を終えていない。という事は全員がワクチン接種を終えるか、ウイルスが完全に終息するまで【緊急事態宣言】を解除しなかったほうがよかったのでは？と私は思う。
持病や障がいがある人達は『○○はダメだけれど、○○は良い』と言われているでしょ？《世界的に流行しているウイルス》も当てはめてみれば良いんだよ。そう、例えばこんなふうに・・・『３密はダメだけれど、個人個人でウイルス予防をするのは良い』みたいに。例えが下手で読者の皆様には『分からない！理解に難しい例え～』と思われる人達もいるかもしれませんね。そういう人達がいたらスミマセン・・・
私も持病や障がいがある身体だから「ワクチン、打っていいのかな～」とかの心配はしている。インフルエンザのワクチン接種の時も一番最初だけ主治医の許可取りが必要だったんだから！おそらく持病や障がいの服薬と関連していたと思うけれど。
感染者は何故増えるのかな～？個人個人が予防を怠って羽目を外すようになっちゃった？それともウイルスは目に見えない存在だから自然に摂取してしまったのかな？どちらにしても可哀想・・・《世界的に流行しているウイルス》＝《未知のウイルスとの先の見えない戦い》みたいなものだと思うから・・・
けれど、持病がある障がい者は持病や障がいと〔先の見えない闘い〕を既にしているようなものだよね？《世界的に流行しているウイルス》との違いは悪口やイジメが無い事だと私は思う。
これは過去のブログに書いたが、私は［水頭症］というだけで[ABH]なんて訳が分からない渾名を付けられたり[頭でっかち]なんていわれたりした。[肢体不自由]でも歩き方を真似されるという事があった。
それに比べると《世界的に流行しているウイルス》はニュースで大きく取り上げられ、国民に注意を促している。だったら国民はその声に応えるべきでは？と思う。仕事でも徐々に今まで通りに戻っているかもしれない。けれど、直接仕事場に行かなくても仕事が出来る事が分かったんだから、職種によっては家の中にいた時にしていた仕事形式にチェンジしてもいいんじゃない？機械任せの社会になるかもしれないけれど、自分の身体のほうが大事だと私は思う。
『コミニュケーション能力が育たない』、『機械だと壊れた時に直したり、買い替える事をしないといけない』なんて意見もあるかもね。または『ブロガーさん、頭の病気しているんでしょ？やっぱり無知、理解力無い！』という意見や思いもあるかもね。最後の『』の事を思われていたら私は悲しい・・・。それにブログに書く事は私の１つの案として書くわけだし。だけれど
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
