私はいつでも持病や障がいの「完治」を願っている。
私の持病のてんかんも水頭症も、肢体不自由って障がいも、まだまだ時間はかかるかもしれないけれど「治る」って私は信じてる。
その証拠は以下の通り。 けれどこれは私の場合である。
1.薬の減薬に成功 2.具合を見て運動が可能 3.頭の手術をした病院への通院は1年に一度でよくなった
私は思う。世の中には[指定難病]や[難治性~病]ってあるけれど、それらは『絶対治らないわけではない』と。
もちろん私は医者じゃないから、素人考えではあるけれど、そう思ったって良いと思う。
もしかしたらその思いに応えて持病や障がいも良くなるかもしれない。たとえ僅かであっても良くなったら嬉しいでしょ?
私も薬を飲むのは嫌なの 漢方薬とは違い副作用があるから。
本当は市販薬で治せればいいんだけれど、そこは仕方ないね
持病や障がいがあると苦しいけれど、自分一人じゃない。必ず誰か傍で支えてくれる人がいる。 家族だったり、友人だったり・・・。
今は『支えられる側』だけれど、いつかは私達が『支える側』になりたいよね。
まだまだ遠い道のりかもしれないけれど。
いつでも皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!