毎日同じようで同じ景色じゃないように、私達『持病がある障がい者』も少しずつ変化が現れてるのでは?と私は思う。それは通院治療だけではなくて他の面でも。
私は膝が悪かったから小学4年から大学卒業まではスポーツをしていないけれど今はバドミントンやゲートボールをできる時にしたりしているし、親や友人がいれば電車や階段などは上れる。私は斜視弱視でもある為、慣れない階段の下りは特に怖いのだ。怖いのは上りでも同じで、どこまで膝を曲げていいのか分からない。
でも、「怖い」って連発してたら何もできないしね。
私も少し「怖い」って気持ちを無くしたから一応は恋愛できたし。この恋は私が男性に心を弄ばれて男性が謝らずに終わっちゃったけれど。しかも私と立場的には同じなのに・・・。謝ってもらいたいけど関わるとまた私が苦しくなりそうだもんな~、難しい問題だよ・・・。
でも、その一方で〔服薬減薬成功!〕っていい事もあったからそれはそれでいい事として見てもいいよね!
景色も建物も少し見ないうちに変わっているし、[小さな変化を発見する]って事も素敵だよね!そう思いません?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!