病気や障がいは種類や程度によって完治しないものもあるんだね、そういう事を診断した主治医の医師が最初に患者や患者の家族に教えてくれたらいいのに・・・。
と、私はこのように再び思い始めた。というのも原因があってその原因というのが
・診断されていないのに電話に出たら吃音みたいな喋り方になった
・日常会話でも吃音やわけの分からない事を言うんじゃないかと思い、日常会話も少し怖くなった
ということなんだ。
『ブロガーさんはブロガーさんで持病や障がいがあり大変だと思うけれど、思いは伝えたりやりたい事はやらなくちゃ!』
なんて思われるかもしれないね。私もやりたい事はあるよ!だけど、持病や障がいがあると健常者から見下され、イジメや差別を受けるでしょ?
『イジメや差別はどの年齢でもあるじゃん。ブロガーさんの実年齢は分からないけれど、ブロガーさんと同年齢・同年代の人でも苦しさや辛さはあると思うよ?』
って思われるかもね。確かにその通りなんだよね?
病気や障がいがある人達だけが苦しく辛いんじゃない!健常者でも辛い事はあるんだから、どんな事でも「自分だけが・・・」って思わないことだね!と私は思う。
私が患っている〔水頭症〕や〔てんかん発作〕や〔肢体不自由〕、そして既に通院を卒業した〔斜視弱視〕に〔解離障がいによる心因性非てんかん発作〕に〔肢体不自由〕でのリハビリ・・・。
こういう事になったのも偶然なんだもんね!だから同じような立場の人達と交流したい・励ましあいたい!と思えるし・・・。こう思う事が私のダメな事でダメな所なのかな?
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》で人との交流が機械中心になってきているけれど、やっぱり人とは対面で交流したいな!ツイッターはもうやっていないけれど、その時は好きな物事が同じ人同士や持病や障がいがある人達同士で励ましあっていたけれど今は無理なのかな?病気や障がいやウイルスだけじゃなく、自然災害で色々大変だもんね・・・。だけど、
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!