今現在も《世界的に流行しているウイルス》には誰もが色々な対策をしていると思う。感染者・死者も多いし「いつかは自分もなるかもしれない」って警戒をしているのもいい事だと思う。自分の身体は１つなんだし自分で守らないとね。
だけれど私が不思議に思うのは、『持病がある障がい者』に対してどうして似たような考えができないかな～という事。
《世界的に流行しているウイルス》よりも『持病がある障がい者』は厄介なの？ もしも、そういう考えが『持病がある障がい者』の人達の周りにいたら、その人達とは関わりあう事を避けたほうがいいかもしれないね。自分の持病や障がいを悪化させない為に・・・。
他人なら【友人でいる事をやめる】という理由等で簡単に避けられるけれど、家族・親戚なら、簡単な事ではない。私の親戚にも『持病がある障がい者は厄介！』と思っているのか、私が生まれた途端に母親に「あなたの孫なのに、そんな事いうの？」っていう感じの人達がいて、私も両親もその人達と関わるのを避けるという対策をとっている。（本当は詳しく詳細を書きたいところだが、書いているうちにイライラして私の持病や障がいに影響しないか心配だから止めておきます）
今は《世界的に流行しているウイルス》の影響で様々な制限があるから、「アレはダメ、これもダメ」なんていわれるとストレスを感じるかもしれない。だけれど、終息すればまた元通り生活できるし、持病や障がいのある人達は場合によってはストレスが良くないけれど、考え方を変えれば[新しい事を始めるキッカケ]という考えにはならないかな？もしかして私だけかな（笑）このブログのコメント欄を通して同じような境遇→持病や障がいがある者同士で意見交換やアドバイスを出し合うのもいいよね！
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
