ー持病や障がいがある人達は、自身にも持病や障がいに対して理解が少ないから、友人も少ないのかも・・・-
と、私はこう思うようになった。友人が多ければ良いというわけではないが色々な分野での友人がいると自分が困った時に「助けて~」って言えるでしょ?
『持病や障がいがある人達の事なんて、一部の健常者さんしか助けてくれないよ。ブロガーさんだってそうでしょ?学生時代に健常者から散々イジメや差別や悪口を言われて、高校生からやっと理解がある友人ができて今でもLINEでやりとりしているんでしょ?』
なんて思う読者様もいるかもね。でも、私も不思議なんだ~。だって、持病や障がいは誰の身体にも起こる可能性があるのに、なかなか理解されないじゃない!何で?それに比べて《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》やインフルエンザの恐ろしさに対する理解は早い!この違いは何から起こるの?
《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》は確かに怖いよ?感染した時の苦しみや辛さはテレビで報道されるから私も理解している。でもそうやって報道するなら持病や障がいでも例外ではないんじゃない?だって、持病や障がいがある人達は先行して持病や障がいの苦しみや辛さを経験しているだけ。本当は健康な身体が一番いいのに~
だって〔水頭症〕や〔てんかん発作〕や〔肢体不自由〕って言葉で聞いても分からないからイメージから入るでしょ?例えば、
・水頭症って頭の中に水があるって事だよね?だけど、誰でも体の中に水は流れているよ
・てんかん発作って突然痙攣を起こして周囲の人達をビックリさせちゃう病気
・肢体不自由は下半身が不自由なんでしょ?
と、こんな具合に(上記のように例題を出す場合、私の持病や障がいを例にしてスミマセン。本当はあといくつか小説などで読んで知っているものもあるのですが、間違った事は書けないので・・)理解されていると思うんだ。
イメージと実際は違うけれど《世界的に流行しているウイルス》と《変異種》も病気の一種みたいなものでしょ?だったら持病や障がいがある人達に対しても理解を示してよ!
私の場合は持病や障がいでの付き合いは実年齢数。持病や障がいが異なるけれどLINEで繋がっている友人は男性1人、最近まで女性も1人いたけれど突然私とのLINEのやりとりから退会しちゃったんだ。と、人それぞれ色々な事情があるけれど
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!