水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

辛さを乗り越え、自分も他の人と共に元気になろう! ~1人の力がゼロなら、色んな人と関わり力と知恵と知識を増やしてお互いにハッピーにっこり笑顔になろうよ!~

私は自分が知らない事や「ん?」って思う事はすぐにSNSや高校・大学時代に使用していた電子辞書で調べようとしちゃう癖がある。

分からなかった事を調べ「そうか、そういう事か!」と納得するのは悪い事ではないと思う。自分の知識としてプラスされ、後にその知識が役立つ時が来るかもしれないから・・・。

相変わらず『このブログで病名を伏せている持病』に関しては主治医から《調べるのはNG!》と言われ続けているけれど、未だに納得のいく説明がない。「この病気はどういう病気で、患者自身は何に気を付け、周りの人はどういう配慮をすればいいか」という事が言われない。という事は「病気ではないという認識でいいの?」と思うでしょ?ところが主治医からは何も言われず、別の診療科の関係者からは「病気だよ」と言われる始末。私は今まさに主治医と別の診療科の関係者のどちらを信じていいの~?という状態にある。 実は『このブログで病名を伏せている持病』についても過去のブログを遡れば、既に公表しているけれど、それがいつ頃なのか私自身も覚えていない(笑)

私は最近過去に購入した小説を読むなかで、何年か前にTVドラマにもなった【カインとアベル】という小説を読んでいて〔カインとアベルはアダムとイヴの子供である〕という文章があり、「ドラマや小説ってフィクションが多いから信じられないな~」と思いながら調べてみると、確かにカインとアベルはアダムとイヴの子供だった!これがきっかけで分かった事がもう1つあり、アダムの妻のイヴは元々の名前ではなく、最初はエバと呼ばれていた事にも改めてビックリ!

私が使っている電子辞書に内蔵されている広辞苑の版が[第六版]と古いので、「今頃、そんな事を知ったの~?遅い~」と思う読者様もいるかもしれない。でも、何事も興味が湧かなければ「調べよう!」とも思わないしね。

今日もまた過去の小説を読み返すと「ん?」と思う事柄が出てくるかな?そして、そういう事柄をこのブログで時々紹介していこうかな?

このブログに掲げている大きなテーマの[私と同じような持病や障がいがある人達を励まそう!]というのからは外れてしまうが、持病や障がいの事ばかりでは読者の皆さんも、書き手である私も、それぞれ違う意味で苦しく辛くなってくるだろうし・・・

でも、読者の皆さんは私個人の好きな物事には興味・関心を持たないかな?

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!