私は《世界的に流行しているウイルス》や《変異種》が始まって以来、書店でコミックや小説の購入はしていない・・・。
小説は裏表紙を見て「この小説、読んだら面白そうだ」とか、「このタイトルの作品はドラマ化や映画化しているけれど、小説のなかで想像しながら読むのと、映像を見ながらだと違いは何だろう?」と思うんだ。
私は中学時代の部活は演劇部であり、テレビで流れたりするアフレコ体験映像に凄く興味がある。私も前職の帰りに市内のマスコットキャラクターと共にテレビには映ったんだけれどね(笑)
今は小説やコミックで言葉の勉強をしている。過去に購入した小説やコミックだけど、面白いよ。今、読んでいる小説やコミックは以下の通りで、
[小説部門]
・天気の子
・ダイナー
・ルパンの娘
・ルパンの帰還
[コミック部門]
・メイちゃんの執事DX
と、こんな感じなんだ。
持病や障がい関連でも気にならない事はなくて、服薬しているから持病が安定しているのか、それとも完治したのかは次回の通院まで謎のまま。多分『状態が安定していますね。このまま服薬や通院を続けましょう』って言われるだけだろうな~?でも持病や障がいの事ばかり考えていたら気持ちが暗くなるね?!
冒頭に明るい話題を出したのも読者の皆様の気持ちが暗くならないように・・・と思っての事だし【コメント欄】でも読者の皆様と好きな物事の意見交換や情報交換や話題で盛り上がりたいんだけれど、そう思うのは私だけで読者の皆様はどう思い感じているかな?
皆さんや私にいい事がたくさんありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう!