私は最近「ん？」と思っている病名（解離障がいによる心因性非てんかん発作）については深く考えない事にした。それよりも自分の好きな物事を少しずつ１つずつでも増やしたほうがいいかな？と思ったから・・・。もちろん、私としては疑問が残るが主治医に聞くと「文章作成料金が・・・」と言われるくらいなら謎のままにしておいたほうがいいな！と思ったから・・・。それにＬＩＮＥでやりとりしている友人には話を聞いてもらっているし、主治医とは別の専門医から簡単には説明を受けたが、診断を出したのは主治医なのに、別の専門医の言い分を信じるのもどうかと思うんだ。
最近は過去に購入した小説を読み返し、ブログや普段の生活で今後使えそうな言葉や表現を学習している。《世界的に流行しているウイルス》が発生してから外出も極端に減り、家と仕事場所の往復だけになり、時間と共に興味や関心も小さい頃から大好きな読書になっていったから。もちろん、小さい頃のように絵本は読まないけれど今はそういうキャラクターをイメージした化粧品グッズが出ていたりするんだよね～。私が小さい頃なら「そういう化粧品、欲しい！」ってなっていたかもしれないけれど（笑）
でも、時と場合によってはそういう『幼児退行思考』もいいかもしれない。子供の気づきにはハッとさせられるし、大人目線では分からなかった～なんて事もあるでしょ？持病や障がいで『幼児退行』に苦しんでいる人や、その家族が読者様の中にいるかもしれないから、これ以上はいわないけれど、私の無知な考えや発言で心に傷を増やしてしまった場合はゴメンナサイ・・・。
私は昔は特定の小説家さんの小説しか読まなかったけれど、今では話題の小説や映画化された小説は読んでいる。コミックから映画化された小説も読むけれど、そういう小説には〔性行為描写〕があるからちょっと恥ずかしい。本当はそういうところは読みたくないんだけれど、話の繋がりが分からないし〔性行為〕自体が私は未経験・未体験だからそう思うのかな～？元彼がいたときも性行為に発展する前に別れちゃったし（笑）
でも小説を読み返すと勉強になる事は確かにある！例えば購入したばかりの頃なら「この漢字、どう読むか分からない」という事で親に「これ、なんて読むの？」って聞いていた漢字も読めるようになったし、読み方が分からなくても文の前後のイメージで「おそらくこの漢字はこう読むんだろうな」という思考に変化していったから。
今でもまだまだ私は時代の変化に馴染めない。ＴＶでテーマパークや娯楽施設のＣＭやコーナーがあると、「まだ、世界的に流行しているウイルスが治まってないのに、そういうコーナーやＣＭの放送していいの？人がたくさん集まるじゃん」と私は思うけれど、そういう場所で働いてお給金を得て生活している人もいるわけだし難しいよね。
今の状態、いつまで続くのかな～。専門家の人達が色々頑張ったり対策を講じたりしてくれているけれど、やっぱり１番大事なのは１人１人の意識だよね？！ウイルスも持病や障がいと同じで[いつ・誰が・どんな身体になるか]なんて分からず、ある日突然！なんだから・・・。それでも
皆さんや私にいい事がありますように。
笑顔で幸せを呼ぼう！
