水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

色々学び、経験・体験して、色々な人の力になろう! ~何かに没頭しすぎない程度に自分の力にし、周りにオススメしたいな~一緒にやりたいなと思ったら声がけをしてみよう!~

私は毎日様々な楽しみがある。仕事の内容だったり、ブログの内容だったりを考えたり、「仕事終わりは私の好きな事ができるけど、何をしようかな?」等だけれど・・・。

個人の楽しみにしている事は、ブログの読者様目線からすると『個人の好きな事に興味・関心なんてない』って思う方もいれば、『そういえば、ブログ内で好きな物事の事について書いていたっけ?偶然にも一緒だ。私、この人とオンラインで話してみたいかも・・・』と思う方もいるかもしれない。私個人の意見だけ言わせてもらうと、〔後者の意見に1票!〕だけれど、パソコンからのオンラインの方法が分からない・・・。

グーグルからウィキペディアにアクセスしたらすぐに分かると思うが、私は初めての事に対して文章での説明は余計に理解できない。特に、パソコンでの説明事項は特に・・・。『それならユーチューブがいいんじゃない?』という意見もあると思う。ユーチューブなら映像と声の解説があるから・・・。私も以前、『これから○○さん(私の事)は仕事内容としてエクセルを使う事が多いから、エクセルはどんな機能があり、どんな事ができるかユーチューブでも観て、理解する時間を作ったら?そういうのなら仕事の一種に当てはまるよ」と言われ、ユーチューブでエクセルの勉強をした機関があったけれど、今では・・・という始末。

「今ではエクセルとは違う仕事をしているから」というのは私の【逃げ口実】になってしまうね。今はエクセルに関係する事をしてなくても、また仕事をし始めるかもしれないから、その時の為に学習しておかなくちゃ!と思っても、ウィキペディアでもユーチューブでも理解ができないなんて、私は[アナログ人間]なのかな?

機械類の事ではなく、私の好きなアニメやドラマに関してならウィキペディアで情報を得て理解はするのに、何故機械類、しかも仕事に最も重要なパソコン関係に関して理解ができないんだろう?

それなのに「オンライン○○をやりたい、ブログの読者様とパソコンを通してでも話してみたい!」と思うのは間違っているの?私の高望みなのかな?

でも、《世界的に流行しているウイルス》が話題になり、3密や5小が提示されている今、他人とのコミニュケーションツールも限られるから。5小に関しては最近出てきた言葉だけれど・・・。

もう1つ楽しみにしている事を明かすとすれば、不定期ではあるが「今日、公開するブログで何記事になるだろう?」と電卓片手に計算することも楽しみの1つ。

私は既に「2000記事になるのはいつだろう?」なんて考えている。しかし、《世界的に流行しているウイルス》で私自身の好きな事ができないのもストレス。しかし、持病や障がいがある身体ではウイルスに弱く感染しやすい。だから私は自ら3密5小になるような場所には・・・と思うが、それではストレスが増大する一方だと思う。けれど、それは誰でも一緒だね!自分で自分のストレス解消法を見つけなくちゃ!

皆さんや私にいい事がたくさんありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!