水頭症や障がいがあっても まじめに元気に!

障がいを持った20代女性です 水頭症という人とちょっと違う病がありますが、まじめに元気に生きてます 私の元気を同じような悩みを持つ人に分けてあげます 人生悪いことばかりじゃないよ

大変な環境はいつでもそばにあり異なるのは規模や状況だけ! ~物事を難しく考えすぎず、時と場合によっては気楽にいこうよ あなたの笑顔が大勢の人達の元気の源になるんだから!~

私は以前、このブログ内で町内のボランティアグループに所属していた時に文化祭で披露した寸劇の話を話題にしたが、〔水頭症〕や〔てんかん〕っていう脳の病気があってもできる事はある!寸劇の台本だって私一人で考えて書いたんだから!後から読み返してみると完全に子供向け・ご年配の方向けなんだけれど・・・気付くのが遅かった~。

《世界的に流行しているウイルス》で新しい話題がなかなか無いし、時には病気や《世界的に流行しているウイルス》の話題から離れて明るそうな話題になりそうかな~と思い、上記の話題を出した事もあったんだけれど、読者の皆様にはそういうのは要らなかったみたいだね。

《世界的に流行しているウイルス》で【緊急事態宣言】も延びているね。そして今は徐々にワクチンが摂取できるかどうかの話題になっている。順番としては医療従事者→高齢者→持病や基礎疾患のある人→その他の一般の人達ってなっているけれど、私は全員がワクチン接種を終えるまで【緊急事態宣言】は解除しないほうがいいと思う

『ブロガーさんの好きなカラオケや映画鑑賞ができなくてもいいの?行動範囲が狭くなってストレスじゃない?』と言われそうだね。確かにストレスだよ。ニュース内で新作映画の宣伝が放送されると「観に行きたい!」ってなるから・・・『じゃあ、緊急事態宣言を早く解除してもらったほうがいいって事じゃない!』と思う読者様もいるかもしれないね。

じゃあ、私から読者の皆様に問いかけるけれど、ワクチンも摂取してない間に緊急事態宣言を解除して、またウイルス感染者・死者が増加していいの? 私は賛成できないな~。確かに行動範囲を制限され、自分の好きな事ができないのはストレスになると思う。私も既になっているし・・・けれど解除までの我慢しか方法が無いとしたら?

帰宅後の手洗い・うがい・外出時のマスク着用など、自分自身が出来る事にも限界があるし、外の・他県の景色や参加した事の無いイベントに参加したいって思いがあるかもしれない・・・。私にもあるから。

私は《世界的に流行しているウイルス》が完全に終息したら、自分がやりたかった事や行きたかった場所へ順番に行こうかな~って思っている。映画もテレビで放送されるから、観たかった映画はそういう時でもいいかな~って思ってる。テレビ画面と映画館のスクリーンじゃ迫力が異なるんだけれどね。

私は自分自身で自分の持病発生を恐れている。その恐れが悪いんだろうけれど、起こらないほうがいいからね。だってそうでしょ?

持病が起きなければ、周りにいる人達を驚かせなくていいし困らせることもない。持病がある本人は服薬や通院治療を行なってるとしても、主治医から『あなたの持病や障がいは完全に治りましたよ』って言われるまで安心できないでしょ?

皆さんや私にいい事がありますように。

笑顔で幸せを呼ぼう!